2023-10-29 13:17
イ〜ト〜ト〜ン〜ボ〜さ〜ん〜〜
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去年の冬に風除室で越冬するイトトンボさんを応援していたのが、つい先日のやふに思われます。
んで先日、
天気が良い日に父親が
「体調よかったら二階のベランダの大きな木のスノコを冬支度するの手伝え」
と言ったので二階のベランダのに出て力仕事〜。
せっかく良くなった背骨の圧迫骨折が再度悪化して、数日間寝ていました。
ウチの親父も高齢だし、一人で二階のベランダに出す訳にもいかず、圧迫骨折をおしての手伝い。
キツイわ〜。
イトトンボかぁ…珍しいですね。
今年の夏に我が家へ来たのは店の網戸に止まったギンヤンマしか来なかったんだワ。
毎年の夏はオニクワやカナブンにオニヤンマが来ていたんだけど(^_^;)
無事に越冬出来るとよいですね
毎日時雨てますよ
晴れたら豪雨の繰り返し今年は秋が無い?
毎年秋アカねの大群が今年は見ません
ダウンベストが手放せない
長距離離れてから毎日日勤だと暇がない
畑の野菜の手入れが出来ん(泣)
糸トンボ…見たことが無いような?
是非お会いしたい!!
コメありがとう~
イトトンボさん、よっこらしょ…なんて休憩しているみたいですね(^^)
うちの周辺にもイトトンボはいますが…数は多くありません。
以前、私のブログにも登場した青緑のイトトンボは今の時期になると時々見かけます。
ここ数日は外作業してるとカマキリによく遭遇して、視線を感じるなと思ったら威嚇してた…なんてこともありました(^_^;)
背骨のトラブルや痛み、これ以上悪化させないように気をつけて下さいね
m(_ _)m
毎度〜どうもさんで〜す。
ギンヤンマさんと言へば、数年前までは毎年森林公園の池で産卵するギンヤンマさんの撮影に挑戦しておりました。
《その時に目撃した事》
ギンヤンマさんは産卵の時は一匹だけで産卵する、交尾の時の短時間だけ雄♂と雌♀が[つなぎトンボ]になる。
ギンヤンマさんは空中で他の小さなトンボさんを捕まえて、木の高い所まで飛んで行って姿を隠す、多分高い所で喰べているのだらふ。
あとギンヤンマさんの目は水色、「♪トンボの♪メガネは♪水色メガネ♪」と言ふ歌はギンヤンマさんがモデルかにゃ?
いえ何となく…。
毎度〜どうもさんで〜す。
今年はイトトンボさん越冬できるでせうか?
数年前に、ムチャクチャ寒い日が続いた時や、冬なのに数日間暖かい日が続いて玄関風除室が温かくなった後に寒い日が来た時は、越冬に失敗していました。
そちらも今年は秋が短かったですか〜、来年に期待ですね。
毎度〜どうもさんで〜す。
イトトンボさんですか、そふ言へば森林公園の池、周りに木が生えていて少し木陰で風も弱い池にギンヤンマさんの撮影に行った時に、イトトンボさんのつなぎトンボも多数産卵に来ていましたね。
そちらにもそんな条件の池があったら、来年の産卵時期に会えるかもしれませんね。
毎度〜どうもさんで〜す。
青いイトトンボさんと言へば、数年前に行った森林公園の池で、青いイトトンボさんと焦げ茶色のイトトンボさんがつなぎトンボになっているのを撮影した気がします。
ひょっとしたら青いイトトンボさんは雄♂で派手な色だとか?
カマキリさんと言へば、昔北海道を出て本州のおもちゃ屋さんに勤めていた時に、夜に店の照明に飛んで来るカマキリさんと初遭遇して、その大きさにビックリした記憶が…。
店に出入りするお客さんが開けた自動ドアからカマキリさんが店内に侵入!
捕まえて外に逃がしてやろうと胴体を後ろからつまんだら、羽根と羽根をすり合わせて「ブオォォォ!ブオォォォ!」と言ふ音を出して、両手のカマを掲げて威嚇して来てビックリ!
北海道では見られない光景でしたから。
ありがとうございます、背骨の圧迫骨折は気長に治療します。
童謡【トンボのメガネ】がモデルになったのは…【シオカラトンボ】を見て童謡作家の額賀さんが作詞されたと検索で解りました。
アニメ【めぞん一刻】を歌った林原さんの【トンボのメガネ】を聴いてみたいですねぇ(*´▽`*)
毎度〜どうもさんで〜す。
シオカラトンボさんでしたか、ギンヤンマさんの目があまりにも綺麗な水色だったもんで、思い込んでしまっていたみたいです。
メゾン一刻 見ていませんでした。
裏番組で何かあったのかにゃ?U
めぞん一刻の裏番組が【ワンダービートS(スクランブル)】っう手塚治虫先生が製作監修したSFアニメなんだワ(゜゜)
ちなみにめぞん一刻が放送されたのが1986年(昭和61年)頃の自分は18歳だったから…中津のインターンから帰って大分で修行を始めた時に放送されたから、めぞん一刻は観てないんだワ(^^ゞ
毎度〜どうもさんで〜す。
メゾン一刻が1986年だったら、大学の卒業製作でカンヅメになっている頃か?
就職して本州のTVの無いアパートに突っ込まれていた頃ですね。
それで見ていなかったのかにゃ?