昨日早めに終わった現場だから今日も早めに終わるだらふと回された仕事〜
本当に早く終わるのか？
お昼休み中の佐平次です。
《昨日の話》
昨日立ち寄ったスーパーの本屋さんに入荷していた模型雑誌の巻頭特集がチッピング(剥げ塗装) 画像添付。
剥げ塗装と言へば、昔1/1モデルガンのプラモデルを作った時に、下地を銀色で塗って、その上から黒色を塗って、
手で動かして遊んでいれば表面の黒色が剥げて下地の銀色が見えてくるかと思ってやってみたけれど、塗料二度塗りでボテボテになって失敗した記憶が……。
今回のチッピング特集、チッピングと言ふのが剥げ塗装の事だそうですが、初めて聞く言葉でした。
今回のチッピング(剥げ塗装)特集を見たら、下地の色を塗装してから、離型剤を塗って、仕上げ塗装をする。
そして仕上げ塗装を剥がしたら剥げ塗装の完成。
離型剤を使うとは、目からウロコが落ちる気分でした。
でも調子に乗って剥がしすぎると、取り返しのつかない事になりそうですねぇ。
離型剤としてヘアスプレーを使う手もあるそうです。
全体をスプレー塗装するのも苦手
デカール貼りは最も苦手とするところです(戦闘機やレーシングカー)
ご褒美タイムはそこから先
錆びや水垢、ダメージ痕
なので最後いつもやり過ぎな傾向ですね
毎度〜どうもさんで〜す。
やり過ぎと言へば、
今回のチッピング(剥げ塗装)の記事を読むと、下地の上に塗る離型剤が全体に塗るから、調子に乗って剥がし過ぎると次々と剥がれてやり過ぎになるとか。
儂もやり過ぎちゃいそうだからチッピングはパスかにゃ？
毎度〜どうもさんで〜す。
離型剤が乾くの待ちとか、離型剤が取れないやふにエアブラシ塗装だとか、何か敷居が高いのでパス。
『こんな技術もあるのか』程度で……。