薄桜鬼の超短編小説!
隊士A「なんで、こんな見ず知らずの爺の世話しなきゃなんねぇんだよ・・・」
隊士B「知らない爺って・・・綱道さんだ。」
隊士A「綱道だか何だかしらないが・・・俺たちにとっちゃぁ見ず知らずの爺だろ?」
隊士B「・・・考えてみれば、そうだな・・・。じゃぁ、何で見ず知らずの爺を俺たちが世話してんだ・・・・?俺達関係ないじゃないか・・・」
隊士A「だろ?関係ないだろ?世話した頃で俺たち別に報酬貰えるわけじゃないし・・・・。報酬貰えるなら・・・あれだけど・・・貰えないからね?ただ働きだぜ?」
隊士B「・・・・・・・確かにそうだな・・・俺たち損してるじゃないか!!」
隊士A「そうだよ?だから、もういいじゃん。そこら辺の老人集めてる集落に置いてこうぜ?」
隊士B「そうだな、そうしよう。」
集落にて
何か月か月日は流れていた
綱道がある集落に置いていかれたことに気付いた風間は、その集落へと足を運んだ。
風間「まったく無駄足を運ばせてくれる・・・」
風間は悪態を付きながら1件の家の中へと入っていった
中には、禿げた爺が1人。布団に伏していた。
風間「やっと見つけたぞ。綱道・・・・こんな所で何をやっている・・・研究はどうした」風間はイライラしているせいか、声のトーンが普段より低かった。
綱道は、風間の方を見る。そして、風間と目があった瞬間
「わしゃあ、まだまだ現役じゃ!!!舐めとったら行かんぞ!!」
意味の分からない言葉を風間に投げかけた
そう
彼は、もう
ボケていた。
手遅れになってしまっていたのだ。
話し口調も今までとは違うものに変わってしまっていた。
原因は世話をしてくれる物が誰1人としていなかったからだ
老人というものは、話し相手が居ないとボケてしまうのだ。
綱道は、ここ数カ月
1人で過ごしてきた・・・その為に
彼は、ボケてしまったのだ・・・・
彼を世話してくれるものはいなかったのか
居る筈が
なかった
何故なら
彼は
黄ばんだパンツをはいていたからだ。
END
2011-1-17 21:40
最近寝不足…
ぬあ…
LIVE毎回開けるは、いいが閉める時間帯がわからん…
そんなこんなしてたら、あのお方がくるから…
閉めてたまるかよという思いが出てくるので閉めれない(笑)
ヤバイ好きすぎたぜェェエェ!!
そして、今日もLIVEへと向かう雷鬼なのでした(笑)
あ、海斗か(笑)
2010-6-9 12:26
あぁ…さしぶりの日記…
お久しぶりです
海斗です
長い間ブログを放置し続けた海斗です(笑)
ちなみに言うと眠いです
最近、寝れてないんだ〜…あ〜寝たい(笑)
でも、寝たくない〜
取り合えず、今造形の授業でなにつくるか考えて中です…
ちなみに立体造形なので
フィギア作ります…
銀ちゃん作ろかな
任せて!!やで!!
むずかしくったって愛でのり越えて見せるわ!!
と、いってもまんまは
アカンらしいけどな…
ちっ…
わかったよ
新撰組造るよ!!
造ってやんよ!!!
ちなみに
斎藤さんか沖田さんか土方さんで悩んでます
そこで悩んでます(笑)
2010-5-18 12:37