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今日描いた絵たち
ちょ、やっと越せたやん!
さちこに貰ったバトン!!
昨日の出来事を小説と言う名の妄想駄文です
彼の死からどれぐらいの月日が流れただろうか・・・
あたしがあれを握った事によって彼は死んだ。
あたしは今だに握れないでいる。
その過去が邪魔をしているのだ。
彼の名前は、沖田総司(薄桜鬼の)
幸せを目前にし、彼はあたしの目の前で死んだ。
悲しかった
なぜこうなったのか自分でもわからない
あたしは、手に持っていたものを握り締めた。
PS2のコントローラを。
あたしは、あれから握っていない。
怖いのだ。
もうこれ以上、失いたくない。
そう思っていた矢先に
NARUTOのイタチがサスケによって殺された。
紺も嘆いていた。
学校で話し合った
イタチへの思いをそして沖田さんの思いも
すると「ある意味乙女ゲーの才能あるね!」と言われた。
「そうかもしれない」あたしは、紺と水花にそう返すしかなかった。
そして月日は流れめろに借りていた緋色の欠片と翡翠の雫をふと思いだした。
あたしの胸にある言葉が過る。
“そろそろ返さないと”と。
あたしは、決心した。
もう一度コントローラを握ってみよう!
早速PS2の電源をつけディスクを入れ替える
PS2の中から出てきたのは薄桜鬼のカセット。
“沖田さん…ごめん。いつかハッピーエンドにするから”
心の中でそう呟き、翡翠の雫のカセットと入れ替えた。
ゲームを始めて数時間
良い感じで進んでいく物語
そんな時、敵が現れた。
主人公の姉だ。
主人公を恨んでいる設定らしい。
「早く勾玉を渡しなさい」
姉さんがそう言う。
意味が分からない。
勾玉だか金〇だか知らない。
だが、あたしは「持っていたとしても渡さない」と珠依姫らしい言葉を言い放った。
その瞬間、どうやら刺されたらしい。
姉さんに…。
姉さんの伸びた爪があたしの体を切り裂く。
鋼に出てくるラスト?
心の中でそう呟く。
すると、メインキャラ(弟)が
「姉さぁぁぁん!!!!」と叫んでいた。
あたしは、一度テレビから反らしていた視線を元に戻すと
GAME OVER
という文字が出ていた。
頭の中が真っ白になった。
まだ、2章までしか進んでない。
その後、ゲームに出てくるサポートキャラが臨時相談会を開いてくれた。
なんて良い奴らなんだ。
励ましを貰い
あたしは、再びコントローラを握り直した。
もう一度やり直そう。
どうやら、今回はさっきの所を乗り越えることができたらしい。
「逃げろ!!ここは俺達に任せろ!!」
メインキャラの晶があたしに言う。
今日はちゃんと更新しましたよ!
言いたいことあったしなぁ
一応、学校で聞いてもらったからスッキリしててんけど
家帰って見てみたら
またモヤっと感が復活してきたんで此処に記します!
まぁ、また薄桜鬼ネタやねんけどな
ゲームプレイ中に見れる隊士録あるやんかぁ…
簡単にいえば好感度見れるところな
それで1人1人じっくり見てたら・・・・
ん?
藤堂へいはち??
いや…
誰だよ
誰だぁ?こんな凡ミスした奴ぁ
てゆーか、前に見たときは“へいきち”って書いてあった気がしてんけどな…
ウチの気のせいか??
とりあえず、何なんだ“へいはち”って
字小さくて、そんなゆーほどの事じゃねーじゃんって思う人もおるかもしれんけど
ウチにとっちゃあ
年 齢 | 32 |
職 業 | 大学生 |
血液型 | A型 |