スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

地獄耳のババアに気をつけろ





今日描いた絵たち


 


あ、ちなみにこれテスト中に描いたものな(笑)




自分でやっといて思う事やねんけど
テスト舐めてんのかって感じやな








とまぁ、それは置いといて・・・
今の銀魂のEDいいよなぁ!!


歌は良いし!みんな出てるし!!!

銀ちゃんと神楽はもちろんやけど

高杉さんと神威出すとかヤバい!

ウチのツボや!

あ、でも辰馬出てない・・・・

もっと出したって!!



てか、アニメ終わる話ってマジなんか!?
やめろやァァァァ!
ウチにとっての癒しを奪う気か!!??




とりあえずウチはそのことについては断固反対でさぁ

ご利用は計画的に

ちょ、やっと越せたやん!

何が?ってそら、翡翠の雫に決まってるやん(笑)

あ、テストとか言わんとってな!
ウチには関係ない!(笑)






今日もやる気満々で学校から帰ってきて・・・
紺から借りたバンパイアとどっちやるか悩んで
結果、翡翠をリビングですることにして・・・




PS2をリビングのテレビに繋げて電源ON!
のりのりでOP聞いて初めから始める

幼馴染の晶が主人公を助けるシーンまであと少し



その瞬間


ガラ




リビングのドアが開かれ

ユーキが部屋に入ってきた




























































え?


え?




ユ「あ、おかえり。・・・?それ何のゲーム??」


『ぁ!たたただいま!え?これ?
何っつーの?ほら、アレ!小説ゲーム?みたいな!?』


ユ「・・・・・・フーン、パッケージは?見せて?」



どうえェェェェェェェェエエエェエェ!!!!





『ぱパッケージ・・・ちょ部屋の入り組んだとこに置いてる!
あ、てゆーか仕事い今からなん?』


ユ「あぁ、今から。あ、何かいってんで。」

テレビから聞こえるプリンスの声・・・
晶「悪い!遅れた。」


晶さん・・・永遠に遅れててよかったです。



ユ「なぁ、戦わんの?」
『え!これ?
傍観者みたいな?だから、戦えないみたいな!!??(やけ)』
『やっぱ、あれだよな!戦いっているよなぁ。
あぁ、マジこのゲーム暇やわぁ〜暴れてぇ〜(嘘)』
ユ「フーン・・ま、行ってくるわ」

































・・・・・・・・・・・・・・・・・見られた。



アンジェ以来?

あの空気

プリンセスナイトやってたらどうなっててん
病院送られそう(笑)




ハハハハハ・・・ハァ・・・。


















あと、悩みやけど銀ちゃん描けねぇ
描きたいのに!!
描けない!!!
描いたら誰?ってなったし…


銀ちゃんマジ難しいィィィ!

パソコンのやつも難しいし・・・
色塗りできねぇ(笑)


まぁ、練習あるのみやな
銀ちゃんもパソ絵も・・・




頑張るぞ!

あれ、テスト期間?(笑)

なりきるなら心までなりきれ

さちこに貰ったバトン!!
さっそくやろうと思います!





口調バトン

★ルール★
バトンを回したらその人に知らせる
5日以内に書くこと
5日以内に書かなければ罰ゲームあり
回した人はその人がルールを守れているかチェックしてください

設定:銀ちゃん、ヅラ、高杉、沖田総司(薄桜鬼)、海斗←ぇ



★名前は?
海『んじゃぁ、さっそく自己紹介から始めましょうか!
ウチの名前はk「は〜い、万屋の坂田 銀時でぇす。
趣味は糖分を摂取することで・・・」』

桂「銀時!貴様ばかり喋っていては他の者が喋れないではないか!
・・・コホン、失礼した。俺の名前は、かt「あー、はいはいヅラな。はい、じゃあ次の人ー」ヅラじゃない桂だァァァ!」

高「・・・チッ・・・高杉 晋助だ。てめぇらと慣れ合うのは、今回かぎりだ。」

沖「最後は僕の番だね。僕の名前は沖田 総司です。」

『・・・・・・ウチの自己紹介は?』

「「「あ、居たの?」」」

『・・・殺す』


★バトンを回す人を決めて♪



銀「回す人決めてって言ってもよー、
そもそも海斗に友達なんて奴いねぇのにどうやって回すんだよ。」

『ちょっ!その言い方止めてくんない!!??
根暗な子だと思われるじゃん!
ちゃんと友達いるから!
そりゃあ・・・リアとも除くと全然居ねえけど・・・
指一本で数えれるくらいだけど・・・』

銀「オイィィィ!!指一本で数えられるくらいってそれ1人じゃん!!」

桂「フム・・・ここに記してある資料を見れば
リアともを含めて友達だと言える人数が3人しか居らんt『余計な事言ってんじゃねェェェ!!!』バキ!!

桂「ぐはっ」

沖「じゃあ、バトンを渡す人はその3人で決定だね。」


『「「・・・え?」」』

沖「確か紺ちゃん、水花ちゃん、さちこちゃん、だったよね?」

『・・・え、何で知ってるの?・・・いや、てゆーか、このバトンさちこから貰ったんだけど・・・』
沖「あれ、もしかして文句でもあるの?(黒笑)」
『ないでェェェす!!』


桂「それより、いつの間にさちこ殿の事を呼び捨てにするようになったのだ?」

『・・・・・・てへ☆』



高「・・・決まりだな。」
銀「まぁ、あとはフリーな。」



★上記の人とはどんなきっかけで知り合った?


沖「水花ちゃん、紺ちゃんとは学校で知り合ったんだよね。」

銀「水花・・・あぁ、あの子な!銀さんを素敵に描いてくれた子だろ?銀さん感動したからね。
まぁ、新八が可愛く描かれてるのは、ちょっと許せねえが・・・」

沖「坂田さんの頭よく描けるよね。・・・・・ぷっ、・・・くくく・・確かに・・・素敵に描かれてるね(笑)」

銀「え。何この子、殴っていい?」

桂「やめんか、銀時。それに、総司殿も。今は、争っている時ではないぞ。
・・・ん、次は紺殿だな。」

沖「紺ちゃんか、最近僕に会いに来てくれてないよね。寂しいなぁ」

『沖田さんの気持ちになってんじゃん。ウチと水花と紺との出会いもっと詳しく言えよ』

沖「最後は、さちこちゃんだね。」
『え、無視ですか。泣くぞコノヤロー』

高「ブログで知り合ったんだろ?」
『さっきから、勘違いされる様な事ばっか言ってない?
その言い方出会い系サイトに聞こえるんだよ!』

高「あ゛ぁ゛??」

『調子にのってすみません(土下座)』

沖「3人ともいい子だよね」

★この中で1番に知り合った方は?
銀「水花だよなァ」

桂「高校からの友達だそうだな。」

高「クク・・てめぇらどうやら1年の時は荒れていたらしいな。
成績が。」

沖「見たところ、すごい事になってるよね。成績が。」

『……』


★9人のいい所を書いてください

銀「えーと、水花は面白くていざという時頼りになる奴らしい。
京都旅行に行った時思ったみたいだな。補足…水花は局長である、なんだこれ。
ぁとは、変態妄想仲間?」
沖「坂田さん、最後のそれどうゆう意味なんですか?」
銀「要は、あれだなSMプレ『違げェェェ!!』

桂「では次にいくぞ。もたもたしている時間は、ないからな。
紺殿とは、乙女ゲーム仲間。そして水花殿と同じく面白いらしく、紺殿とのシンクロ率が高いみたいだな。」

沖「ぁと、ふたり共
絵が上手だよね。」


銀「まぁな。銀さんが認める位だからな。んで次は〜さちこだな。」

高「俺ァ、気に入ってるゼ。こんな管理人にコメントを残してってくれるからよォ」

桂「俺も高杉の意見に同感だな。
銀魂のことについても熱く語ってくれる上にのりがいいからな。」

銀「銀さんも好きだかr「はい、じゃ次いってみようか。」ちょ、沖田君!?俺の言葉遮んのやめてくんない!!??」

★9人を色でたとえると
桂「水花殿は薄ピンクだな。」

銀「あぁ、確かにあいつはピンクだな…
ぁれだよ、マカロン食ってそうな感じのピンクな。」
『いや、その例え全然意味分かんないから』
沖「紺ちゃんは青とか緑色の雰囲気があるかな。

かっこいい感じの色。」

高「さちこは、ショッキングピンクだなァ」

『え、水色のイメージがゥチにはあるんだけど』

高「ショッキングピンクつってんだろうがァ」

『水色ゃろ!!』

銀「あーはいはい、
分かった分かった。
二人とも譲る気なさそうだから此処は間をとって紫な」『この天パアァァァ勝手に決めてんじゃねェェェ!』

銀「ちょっ…天パなめんじゃねェェェ!!」

沖「…で、結局何色になったんですか?ヅラさん」

桂「ヅラじゃない桂だ。
何色と言われてもな…「なら、ショッキングピンクで決まりだ。」

★罰ゲームを決めてください
高「罰ゲームか…。クク…なら俺と一晩寝r『はい、却下。次の人―』」

銀「エロ杉は黙ってろ。」
高「あ゛ぁ゛?それは、てめぇの方だろ天パが。」

銀「あぁ!!??天パ舐めんなってさっきから言ってんだろうがァァァ!!」

沖「じゃ、今机の上に乗ってるものをブログに載せるでいいよね。」

桂「それは、良い案だな。では、総司殿の意見で決定だな。」



★その9人との共通点
沖「現実逃避してる辺りじゃない?
そうだよね、海斗ちゃん」
『あー、まーそんな感じやなぁ…』
桂「イラスト仲間でもあるのだろう?」


銀「三人とも上手いよなぁ…水花とはオリジナルの新選組でも共通してるな」


高「さちこに関しては、あの沖神の話が忘れられないらしいなァ」

桂「そう言えばその話を読んで管理人が“よかったなぁ…”と呟いていたらしいな」

沖「紺ちゃんとは、乙女ゲーム、だよね(ニヤ)」

銀「あーそう言えば沖田君って、そっちの世界の住人だもんね〜」






★9人は自分のことどう思ってる?

銀「そりゃあ・・・・」

「「「「変態(だろ/じゃない)?」」」」

『この世はね、変態という名の紳士で溢れかえっているんだよ』

銀「何言っちゃてんのォォォ!!
てゆーか、変態という名の紳士って何!!??
クマ吉か!!クマ吉のことか!!」



★この9人とは今後どうしていきたい?
銀「そりゃ、これからも仲良くしていきたいだろ」

桂「本人はそう言ってたぞ。」

高「こんな管理人だがよろしく頼むぜ」

沖「また、チャットしたいって言ってたよ。」

★9人とは喧嘩したことある?

銀「喧嘩はしてねぇみたいだな。」


桂「だが、この資料を見る限り紺殿と一度だけ
怪しい空気があったみたいだな」



沖「って言っても3時間程の事ですよね(笑)」

高「それ以外はないみたいだな・・・チッ」


『何その舌うち!!』



★指定
なし








さちこーバトンありがと!
楽しかったゼ!

人生バグだらけ

昨日の出来事を小説と言う名の妄想駄文です




注意点

その@
キモイです(笑)


そのA
かなり長いので携帯で観覧の方注意。目が潰れます(笑)
そう、其処のあなただ。

そのB
駄文です
小説になってないです(笑)

以上
大丈夫な方だけどーぞ(笑)






























彼の死からどれぐらいの月日が流れただろうか・・・



あたしがあれを握った事によって彼は死んだ。
あたしは今だに握れないでいる。


その過去が邪魔をしているのだ。


 



彼の名前は、沖田総司(薄桜鬼の)


幸せを目前にし、彼はあたしの目の前で死んだ。


悲しかった


なぜこうなったのか自分でもわからない


あたしは、手に持っていたものを握り締めた。


 


 














PS2のコントローラを。



あたしは、あれから握っていない。
怖いのだ。



もうこれ以上、失いたくない。
そう思っていた矢先に


NARUTOのイタチがサスケによって殺された。
紺も嘆いていた。



学校で話し合った
イタチへの思いをそして沖田さんの思いも



すると「ある意味乙女ゲーの才能あるね!」と言われた。


「そうかもしれない」あたしは、紺と水花にそう返すしかなかった。






そして月日は流れめろに借りていた緋色の欠片と翡翠の雫をふと思いだした。

あたしの胸にある言葉が過る。



“そろそろ返さないと”と。
あたしは、決心した。


もう一度コントローラを握ってみよう!
早速PS2の電源をつけディスクを入れ替える
PS2の中から出てきたのは薄桜鬼のカセット。
“沖田さん…ごめん。いつかハッピーエンドにするから”
心の中でそう呟き、翡翠の雫のカセットと入れ替えた。

ゲームを始めて数時間
良い感じで進んでいく物語

そんな時、敵が現れた。
主人公の姉だ。

主人公を恨んでいる設定らしい。
「早く勾玉を渡しなさい」
姉さんがそう言う。
意味が分からない。
勾玉だか金〇だか知らない。

だが、あたしは「持っていたとしても渡さない」と珠依姫らしい言葉を言い放った。
その瞬間、どうやら刺されたらしい。
姉さんに…。
姉さんの伸びた爪があたしの体を切り裂く。
鋼に出てくるラスト?
心の中でそう呟く。

すると、メインキャラ(弟)が
「姉さぁぁぁん!!!!」と叫んでいた。
あたしは、一度テレビから反らしていた視線を元に戻すと




GAME OVER

という文字が出ていた。
頭の中が真っ白になった。
まだ、2章までしか進んでない。
その後、ゲームに出てくるサポートキャラが臨時相談会を開いてくれた。
なんて良い奴らなんだ。


励ましを貰い
あたしは、再びコントローラを握り直した。
もう一度やり直そう。

どうやら、今回はさっきの所を乗り越えることができたらしい。
「逃げろ!!ここは俺達に任せろ!!」

メインキャラの晶があたしに言う。


どうしよう
あたしは、悩んだ。
今までの経験を生かすと
逃げた方がよかった。



ここで残るといえばきっとメインキャラがやられる、そう思ったからだ。

あたしは逃げた。
敵は追ってこないどうやら上手く逃げられた様だ。
そう思っていると姉さんがマッハで追いかけてきた。
すると、また爪で刺された。

響き渡る姉さんの笑い声


前よりかは進んだ。
だが、進んだといってもほんの1,2分ほど…



そしてまた、連れて来られた臨時相談会…



「…お主、また来たのか…」

呆れられた



可愛い顔を歪めてあたしを見る






あたしだって來たくなかったよ





幸せになりたい
































「海斗ーお昼できたよー」







邪魔が入る。


母さんだ。
そういつも、こんな時に現れる母さん。












何が言いたいんだ!!








分からない…












あたしは、分からないまま手に握っていたコントローラを一度机に置き、お昼ご飯を食べるべくリビングへと向かった。
























つづく

小さな間違いでも間違いは間違い。

 

 


今日はちゃんと更新しましたよ!

言いたいことあったしなぁ
一応、学校で聞いてもらったからスッキリしててんけど
家帰って見てみたら

またモヤっと感が復活してきたんで此処に記します!


まぁ、また薄桜鬼ネタやねんけどな

ゲームプレイ中に見れる隊士録あるやんかぁ…
簡単にいえば好感度見れるところな


それで1人1人じっくり見てたら・・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ん?

藤堂へいはち??

  

  

 

 

いや…
















































誰だよ

















誰だぁ?こんな凡ミスした奴ぁ


てゆーか、前に見たときは“へいきち”って書いてあった気がしてんけどな…
ウチの気のせいか??
とりあえず、何なんだ“へいはち”って




字小さくて、そんなゆーほどの事じゃねーじゃんって思う人もおるかもしれんけど

ウチにとっちゃあ












大きい間違いなんだよォォオ!!



あぁぁ、マジなんかついてないな・・・・・・
今さっき、ご飯食べてる時も口ん中思いっきり噛んで出血多量状態・・・

血が止まんねぇ・・・口から血が垂れてんだけど

ウチが何したってんだ・・・




今年一応大吉だぜ??
prev next