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センチメンタルサーカス 第2幕



早速レビューです。
センチメンタルサーカスの絵本。2作目です。
本当は1作目から紹介したかったのですが、まだ届かないので。

センチメンタルサーカスにハマったきっかけは、学童のアルバイト先で仲良くしていた女の子が、「先生ともシール交換がしたい」との事で、文具屋のシールコーナーをうろうろしていると、白とピンクのやわらかそうなものと目が合いました。
シャッポ団長です。
その時から私はこの子達の虜で、シールを集めているうちに・・・といった経緯です。

先日いつもの様にセンチメンタルサーカスグッズを見ていると、元凶を見つけました。
即注文。到着した途端に目を通して感動して・・・。
思った通りの内容で、期待を裏切りませんでした。
今まで購入していたシールの型用紙の裏に、ちょっとしたフレーズが書かれていたのですが、その世界観まんまの、良い絵本でした。
人生で忘れてはいけないものを気付かせてくれる、思いださせてくれる絵本です。
いつかはこんな絵本を描いてみたいものです。

一つ一つ個性が光る、短くても感動できる絵本でした。
おススメです。

初めまして、こんばんわ。

初めての記事です。
このブログは主に日常的なものを綴る事になると思います。
日記の代わりです。くだらない記事ばかりでしたらごめんなさい。
でも恐らく、数ある趣味の事ばかり書くことになると思いますので、毎回違ったものが書けたらいいなと思っています。

そういえば、新年明けましておめでとうございます。
2014年ですね。三が日過ぎていますが。
今年は我が家は喪中だったので、お正月ムードはセーブしていました。
とは言いましても、私自身どちらかというと年賀状をもらうのが好きなので、知り合いにはあえて喪中はがきを送っていません。
近いうちに寒中見舞いを書かねば、と思っています。

寒中見舞いで思いだしました。
この画像の子、私が初めて手作り絵本を制作した際に誕生した、雪の子「こゆきちゃん」です。
今のイラストの絵柄はこんな感じ。
いつか形が変わっても、書店に並んでほしいとか地味に思っています。
寒中見舞いのイラストはこの子で飾ろうと思います。

それではまた。
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