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ベッドタイム・ストーリー【2】

えー、えっと、この一つ前の日記を読んでいる方はもう既にご存知かと思いますが、今日は映画を観ようとお出掛けをしまして、昨日上映が開始したディズニー映画──ベッドタイム・ストーリーを観てきました。

日本語吹き替え版しかなかったんですが、これは日本語吹き替え版で正解だと思います。

まず、子供向けっていう部分もありますが、何より字幕を目で追っていくのが大変です。それに内容を楽しむためには日本語で観た方が断然いいでしょう。

字幕があるとして、字幕スーパーで観るなら、英語がしっかり分かる人の方がいいと思いました。

笑える部分とか結構あるので、英語ではない日本語ならではの良さが今回の日本語吹き替え版にはありましたし。

といういらない解説擬きは隅に置いといて、ちょっとネタバレになるんですが、感想をちょこっと。

これは子供向け映画かと思ってたんですが、大人でも十分…いや十二分に楽しめるし、面白いと思える作品です。

笑い有り、涙有り、ムッとする部分有り…と多々感じる部分があります。

主人公もそれを支えるほかの登場人物たちもいい味を出していて、半分以上が笑いで出来ています。

でも人それぞれ感じる部分や捉え方が違うと思うので、是非、観てみて下さい。

パンフレットを買ったので載せておきます♪

とっても楽しかったです*^^*

P.S.
高校1年の時のクラスメート兼友人だったAちゃんに映画館で会いました。しかも映画館に勤めているというね。私の名前を呼んでいたので、何だろう?と思っていたら友人Aちゃんでした。うわわわ、びっくり!ちょっと二人してテンションが上がったような変わってないような、おかしかったような…そんな微妙な感じでしたが、知り合いに会う確率がだんだん上がってる気がします。

ベッドタイム・ストーリー

ディズニー映画最新作、ベッドタイム・ストーリーを観ます。

何故か吹き替えしかないのです。多分子供向けの映画だからなんだろうな、なんて勝手に解釈してます。

早く観たいのですが、まだまだ上映まで先なので館内でのんびりしてます。
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