正義を執行する

キャプテン・アメリカと続編のウィンター・ソルジャーを観ました!後者の方が面白いですがやはり最初も大事。キャップのもやしからのドラマティックダイナマイトボディの変化が凄過ぎてどうなってるかと思ったらVFXと言う技術だそうです。でもあのドラマティックダイナマイトボディに仕上げるのも過酷だったそうですよ。ウィンター・ソルジャーにナターシャが居ますが、彼女がいるだけでアクション要素が大幅にアップする。ナターシャの戦闘力は凄い。相手の首に脚を巻き付けてぐるんぐるんするあの技いつ見ても凄いですよね。飽きない。それからやはりバッキーは良い奴。バッキーは早く幸せになって。CAで一番好きなキャラクター。何で髪の毛切らないのですか。後、シビル・ウォーの最初に出て来た敵が誰なのか分からなかったのですが、ウィンター・ソルジャー観て分かりました。生きとったんかワレ!


ヒッチャーのリメイク版を見付けたのですが、アクションの所にありました。何故。アクションではないと言うか本家がアクションの所にない。


アイスを買いまくりましたが直ぐになくなる。何故。ファミリーパックでも一日持たない。





(詳録六月十七日)

不合理に溶ける

ラミーの箱を片していたらラミーが一欠けら残っていたので食べたのですが、ラミーなのにラミーではなかった。暑さでアルコール成分が吹き飛んでいた。これが夏にラミーやバッカスが販売出来ない理由。これだから夏は。夏なんて。


ナイト・チェイサー観ました。パリで久しぶりの再会を喜ぶリュックとクリス。友人主催のパーティーで深夜まで飲み明かした二人は次のパーティー会場に向かおうと浮かれ気分で通りかかったタクシーに乗り込む。しかし目的地につくと調子に乗ったリュックが料金を踏み倒して逃げ出したため、クリスも仕方なく後を追って走りだす。深夜のパリを疾走し、何とか屋内に逃げこみ安心したのも束の間、しばらくして外に出てみると何故か目の前に先ほどのタクシーが現れる。(Amazonから引用)ホラーやスリラー映画だと思っていてリリースされてもその類の棚になかったので諦めていたらアクションの所にありました。予告を観てロードキラーと言う映画を思い出したのですが、ロードキラーの方が面白いです。前半は思っていた雰囲気があったのですが、最終的にはアクション映画である様な路線に行きました。突然のアニメにも思っていた雰囲気は完全に吹き飛びます。しかしアニメはアニメで格好良い。タクシードライバーの正体とか最初はあまり意味をなさそうな言葉が最後には重い意味となったと言った設定は好きなのですが、意外な事実と言うか路線変更に困惑させられます。アリっちゃあアリなのですが、又しても私が勝手にジャンルを決め付けていたのでこうなってしまった。キャプテン・アメリカも観ましたがまだレッドスカルと戦っている所で半ば寝てた。


アイスが足りない。





(詳録六月十五日)

楽園ヴィジット

妹壱号とズートピアを観に行きました!割と良い席で観れたと思います。ハイ。面白いと解ってはいましたが、実際、面白かったです!大体、口元を緩めニマニマしながら観てました。ブラックユーモアと言うか大人向けなジョークも盛り込まれて居るとは聞いていましたが、まさかの出グロ。何あれアダムス・ファミリーで見た事ある。いや、もうキャラクターも良くてニック、ジュディは言わずもがな他のキャラクターも魅力的でした!ニックの相棒のぱおんぱおんは強面だろうと思ったら思いの他にどすの利いた声だったのが面白かったり、樹懶がマイペース過ぎたり、Mrビッグの声が山路サンなのですが、聞いた事ない声だったり、阿呆ですが狼にコートとか格好良過ぎたり、一生懸命なベルウェザー副市長の姿が可愛かったり、ガゼルは普通に可愛かったりと兎に角、個性まみれで愛らしい!ギャップとか堪らん。黒幕は意外でした。吃驚。でも好き!動物好きな方は勿論、子供から大人まで楽しめる作品です!さあ、夢と希望をチャージする為にズートピアを観に行こう!一度観た方ももう一度鑑賞して夢と希望をリミットブレイク!もふもふが貴方を待っている!面白かった!帰りにレンタル屋に行ったのですがDVDは置いてなかったです。いつリリースされますか。


壱号がキーボードみたいなタッチする音ゲーをやっていたのですが凄く楽しそうでした。今度やってみたい。ポプも暫くやってない。叩きたい。


今日のヒロアカに黒霧サン出ましたね!喋りませんでしたけども!次回は非常口!





(詳録六月十五日)

喪失パラディーゾ

今日は妹壱号とズ―トピアに行く予定でしたが作業をする事になりました。しかし、諦める事なく早く終わらせて午後から観に行こうと考えました。まあ、無理だったのですが。諦めた。本当に考えがスイートなんだからこのオッサン。さらばもふもふの理想郷。


女子バレー御目出度う御座います!最後、緊張の糸が切れていたのは残念ですが。




(詳録六月十五日)

救う為に死ぬ

オール・ユー・ニード・イズ・キル観ました!戦闘スキルゼロの主人公は戦地に送り込まれて戦死してしまうが、そこから戦う、死ぬ、目覚めると言うループを繰り返す事となる日本原作をハリウッドで実写化したSFアクション映画です。ニュースでも紹介されていたので説明するまでもなく有名な映画。最初、人類側のアーマーが機動性が酷くて、それに比べて敵の動きが変態過ぎて良く今までこれで戦ってこれたなと思いましたが、中盤でトム・クルーズは使い熟してます。でもアーマー自体はやっぱり格好良くない。トム・クルーズは格好良いけどアーマーは格好良くない。敵はギタイと言う生命体なのですが、良く見ると可愛い。動きが変態過ぎて画面に映っていても序盤では今一、その姿がはっきりしないですが可愛い。銃弾を防ぐ動きが何してるか解らない位凄い動き。可愛い。ループネタはこの作品に限らず疑問がゲロゲロ湧き出て来ますが、調べたら解説して下さっている方が沢山居るので読むと幸せになれる。ループって考えるだけで絶望ですが何が一番絶望かって助けたい人が絶対に助けられなくなるパターンですよね。何回も死ぬ様を見るのは残酷。説明も面倒臭い。そこら辺、主人公のメンタルは尋常じゃない。フォードと言うキャラが良いキャラ設定であれはあれで映画一本作れそうな気がしました。後は走行中の車の下を潜るのは結構、凄いと思いました。そんな訳で面白いですよオール・ユー・ニード・イズ・キル。


それから監禁探偵と言う映画を観よとしたのですが、途中でDVDが進まなくなりました。久々に真面に邦画を見ようとしたらこの様。割と先が気になる。私が最後に真面に鑑賞した邦画のソロモンの偽証 前編・事件が金曜ロードショ―でやる様です。面白いですよ。良いキャラが居る。





(詳録六月七日)
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