甲斐よしひろ の 卓越性 !

  
  なにしろ、歌詞が、超越 している

 時 を  超えている

   普遍性 が  ある


  メロディの、卓越性も、あるが、

  メッセージ が、 抜きん出て いる、

 そして、 声 !

 甲斐よしひろ の  声  は、


  すべてを、 包含 している、

  人間としての 哀しみ、不条理、

そんな マイナスを、 突き破る、


  歌唱  だ。

  喝采 を  送り、支持するほか、ない

 自らの 声の 限界 を


   越えようと  している









ちんぴら北朝鮮に 絡まれ続ける 日本という国

北朝鮮は、いよいよ、北海道に、本土に

迫って来た。

日本の国、国家を、舐め切っている、証拠だ。
いつまで、こんなバカな事を、許して行くのか?!

北朝鮮に、鉄槌を、下したい。

北朝鮮が、破滅に向かっていることは、決定しているが、

日本政府に、喧嘩をふっかけられている、という自覚が、

薄すぎる。

 どこか、他人事 のようだ。

自国民を、大量に、誘拐され続けても、長年に渡り、

知らぬ存ぜぬ!を通して来た、情け無い国だ。

北海道本土に、ミサイルが、落ちたら、

アメリカも、使って、トコトン!北を追い詰めなけりゃ、

  ならない。


   絶対に、許しちゃおけない!!









稀代の カリスマ 甲斐バンド 甲斐よしひろ!

ロック史に 燦然と 輝き、

今もなお、ファンの心を虜にしている、

ロッカー 甲斐よしひろ、甲斐バンド!

数多の ヒット曲が、物語る 実力と、歴史的、伝説の、ツァーの 数々!

甲斐よしひろほど、センセーショナルな

 男、シンガー は、居なかった。


甲斐よしひろは、甲斐バンドの全ての楽曲の

作詞と 作曲を、手がけて、

 ヒットチャートの 常連だった


甲斐バンドを解散した現在も、楽曲は愛されて、今に至る。

煌めく才能の塊 で、人々を魅了した。

今、甲斐よしひろファンクラブが残されて、
活動している。

彼の生み出した歌は、何もかもが、驚異的だ

 口ずさんでやまない、愛すべき 切ない愛の 歌の、数々。

いまでも、日本のロックが生み出した 輝く
至宝として、
  燦然と 輝いて いる


 安奈 

翼あるもの 

 氷のくちびる

  HERO

    感触タッチ  

 地下室のメロディー

    きんぽうげ  



     HERO HERO HERO











   
  

感触タッチ 甲斐バンド ふたりだけの 愛の痛み、守りながら

甲斐バンド 甲斐よしひろの、すばらしい詩


 夜にまぎれて、太陽のある場所へ

  走りつづけよう!

 二人だけの この愛の 痛み、守りつづけながら、

 早くしないと、俺たちの愛 なんて、

  燃えかすに なっちまうー!

俺を 素敵だと 思うなら、

 そっと手すりを離して、

  地面に 降りてくれよ!

こわがらずに、その瞳で、俺を 確かめてくれ!


  この街は 狂気のように、そうさ、愛まで、

    凍らせちまうー!


  男は 獣のように、わがままで

  女は 悪魔のように、怖がりさ、

 おまえが叩く俺の 胸は こんなにも、

   薄いけど、

 永遠に続く、口づけをかわしながら、


  二人だけの、この愛の痛み、守りながら、

  今、触れたいのさ、 俺の 心

    感じて くれよ!

    こばまないで くれー!


 早くしないと、俺たちの愛 なんて、


   燃えかすに なっちまうー!

  俺を 確かめて くれよ!





  朝の  りんご 林檎


朝、起きて、 空腹を おぼえたら

 林檎を 丸齧り するのが よい

 皮つきの りんごは、めちゃ美味しい

  生きる 実感を、感じる

  一回り 齧って、

   皮がなくなった 白い果肉を

   むさぼるのも、 いい




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