稀にみる、名カバー

甲斐よしひろは、いうまでもなく、天才

娘の名都ナツ も、愛らしく、透き通る 歌声

ふたりのデュエットは、親娘の枠を脱している

  素晴らしい 歌唱!

セクシーに、切なく、大人の一夏の燃える

  恋を、これでもか、と

  耐えながら、歌って いる


  シビレルばかり、


ため息のでるような、貴方の口づけに、


甘い 恋を  夢見る 乙女心  よ、

銀色の熱い砂の上で、、