美味しいものばかり

本日の夕食は、炊きたてご飯に里芋豚汁 新宿中村屋の麻婆豆腐 かぶの一夜漬け だった どれも美味しかった

毎日、こんなに美味しいものばかり、世界には飢えてる子供達も沢山いるのに、申し訳ない気がする
日本人に生まれた幸せを感謝するばかり

私の清書した小説原稿は、目下娘ちゃんの手元にある
パソコン ワードの練習に使われている 機嫌よく打っている
パソコン清書が終わったら、印刷してもらうつもりだ ぼちぼち、出版社回りの段階になります

日本人力士は10年ぶり優勝


琴奨菊である 終始力強い相撲で、真っ向相撲、見ていて気持ちよかった

日本人力士として10年ぶりに、自分が優勝するとは思いの外だっただろう

素直に、おめでとう、を言いたい

比べて、白鵬はどうしたことだろう 立ち会いの前、目は泳いだまま、身体にも力なく、いつもの白鵬と違う
案の定、日馬富士に軽々と負けてしまった
どうしたことだろう


眠りの 世界へ


だいすきな 音楽を聴こう

魂の休まる音楽を

いつしか 眠れる

力の いらない 世界に飛び立つ


夜の翼を つけて

いまひとつの世界へと羽ばたく

美しい朝霧の降り立つまで

音楽を夢先案内に

それが貴方に許されているよ



幼年時代を生く

3才は 幼年期まっただ中である

毎日、毎日が宝のような日々だ
朝起きて、夜、眠るまで嬉しいこと、楽しいことばかりである
その態度、顔姿は、どこまでも神々しい
これから保育園に入って、学校に行って、世の中の酸いを感じとって行く

ああ、きぃちゃん!

世間に負けず、己れを貫いてくれよ!



美しい 手


美しい手が 話をする
白い たおやかな 手

歳月の重みを 細かなしわが 語っている

それは 苦労をした 手

苦労をして 泣いた手

誇り高く こうべを高く上げていた

その手

私は この手を 愛している



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