滅び への   門  ロシア・中国


けっして、許されないだろう

 ロシアと 中国 の 極まりない 横暴!

  許されは しない、

  ふたつの大国は、

   滅び の 門 の前に、

     存在 している。


 誰にも 止められない  ロシア・中国の

    横紙 破り!


  世界 を 敵に回して、


    何 を、ホザくんだ


  あと、数年もしたから、ふたつの国は

 安保理 から、外されるだろう 。


誰にも 止められない 潮流 なんだよ。


 第一、神 が 許しは しない。





  プライド が 許さない。  



何て こった。


ひとり相撲を、してたなんてな。


決定的に、ホザく やつが、悪い けど


ここまで、わたしが、夢見心地である事は、


わたしを、わたしが、大事にしてなかったって事 でしょうか?


答えは どこにも、見当たらない。


 他人を、恨む事は、絶対に、嫌だ。


自分に、帰する ならば、


答えは、どこに、あるんだろうか?


 おそらく、私は、水の星 だから、

相手に 合わせ過ぎるンだろうな。


合わせられた、相手は、苦しかった のかな。

  とにかく、アイツから、


   脱却  する だけだね。


恋愛、という、詞、難しいなーー。




完全に 頭に 来たよ。

 

ああ、なんて、人生は

思いがけないんだ、


かれが、私との別れを、望んでいたなんて。


昨夜、約束の、話しを、ずるずる、しないから、
キレ気味で、

 問いかけたらさー!


なんと、私とのやり取りを、やめたいです、

だと。

微塵も、気配がなかった、成り行き。


 驚いたよ。


つらつら、考えるに

要は、私の世界、神様への事、とか、


  私に、ついて来れなくなったンだねぇー!

男 って、散々、甘い台詞を、吐きながら、


一体、なんなんだろうか?


私が、余りにも、鈍感 なのか!

いいや!! それは、ない。


要は、私に、ウソ を、ついてたって 訳さ、


 こんなことなら、こんな事なら、愛するんじゃなかったな!


  全く、見誤ったな。


 気配は、あったから、


そのたんびに、きちんと、問うて来たら、

 甘い事ばかり、ホザきやがって、煙に巻いてたって訳。

なんて、卑怯な 人間 だろうか。


  気づく訳にも、行けないさ!


何にも、学びが、なかった、恋心だったよ。

それ以前の、彼氏の愛!を、


よく、想い出していたしな、私も。


しかし!!  スッキリ、ブロックしました。
あんたは、くだらない人間だね。


と、最後に、鋭すぎる、贈り物を、しましたよ。



で、前から、アプローチして来ていた

 28歳と、付き合う事に、しましたが、


あまり、簡単には、愛さない事にしました。

無駄骨 に なっても、


  疲れる から ね。


以上、




 恋に こいする わたし


まったく、錯覚 だよなー

自虐的な気分に なるなー

 恋 に こいするなんて、

 私は、 幾つ なんだっけ?


 この 性分、死ぬまで治らない かも

もう、次が現れたけど、

私は、自分の世界で、


   恋 する からなー !



 末の妹 への 決定的な 手紙

○子へのメッセージ


嘲笑ったように聞こえました。
私は、父からのモラルハラスメントで、母は父に掛かりっきりで、何かを相談できる、只1人の人間も居なく、思春期を来ました。
ある意味、破れかぶれで生きて来ました。どんな相手でも、私を思ってくれる人なら、それで良かった。
父母を見て育ち、絶えず、莫大な借財を基に、父は、かろうじて、大成功した。
私は、生きて行く不安と、生活費に対して、非常な恐怖心にずっと、囚われていました。
だから、半生は、自分に希望も皆無で、躁鬱病にもなってしまい、悲惨な人生を過ごしました。
唯一の希望は、子どもの誕生でした。子どものために生き直そうと決意しました。
しかし、自覚できずに、病は進行して、過食症から糖尿病まで、患った。
わが子は、自分で、居酒屋店員から這い上がって、腰ヘルニアで三度手術しましたから、居酒屋から、職業訓練校に自ら入り、大手企業に入社して、今では、会社推薦の難関の昇格試験をクリアして、シングルマザーを懸命に生きています。
ずっと、私はひとりの生涯を生きるつもりでいましたが、心の支えを、生まれて初めて、真面目に求めるようになりました。
ひょんな事から、現在の相手と知り合い、パートナーとしての、一歩一歩の歩みを進行しているところです。
長女の私が、あなた方二人の盾にもなり、父からの被害は、段違いであったと、認識しています。
私の人生の、一点でも、どこの誰にも、一切、評論される覚えもないし、そんな資格があるのは、神様だけです。

二年前に、国立キリスト教会で洗礼を受洗して、最終的に辿り着いた終着点が、プロテスタントのクリスチャンです。私は敬虔なクリスチャンです。

バカにされ得る、謂れイワレは、一切ありません。
ですから、肉親からの嘲笑には、絶対に、我慢なりません。
仮に嘲笑が、あるなら、
全く、御門違いな事実です。

増してや、年少の者に、微塵も笑われる理由も、完全に在りません。

私の人生は、私だけが、内実を知り抜いています。

あなたにも、本心を見せずに、これまで、関わって来た経緯が有ります。
それは、只、嫌われたくは無かったから、それだけの理由で、様々、あなたの反応には、長い間、我慢して来た一面も、有りました。

以上です。

より良い、姉妹関係を、本音で付き合える関係を、望んではいます。


私の苦しみは、当たり前ですが、私自身にしか、分かりません。









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