月アルテミス&アポロン

けっこうあるある、

冬中、膝掛けに代用していた、厚手のセーター
その内側にしていた薄いフリースの膝掛け、

ウールのカーディガン

厚いジーンズ、厚い靴下

などなど、洗って、暮れまでお蔵入りだ

スッキリ、春物に移行しましょう

一挙手、一動作、ヒットを願って、試合を見つめる

アポ取りも、電話がつながって、どんな人かわからないまま、
願う一心で、トークスプリクトを進める

同じ、断りでも、許容できる断りと、

許せないような嫌な気持ちになる、断りがある
毎回、毎回、願う一心　なのだ

似てるのに、味は大違い！

カリフラワーの石けんみたいな、味がイヤ

白菜、キャベツ、きゅうり、人参

じゃがいも、さつまい、大好き

しいたけ、好き　ネギ好き

以上

休日の朝、のんびりと、珈琲をドリップする

休日は、TVが間伸びしている

チェックしながら、おもむろに、コーヒーを飲む

一杯飲んだ頃、朝飯にする

休日の朝は、食欲もあまりない

すべてに、のんびりなのだ

それでも、あり合わせのものを食べて、

今度は、紅茶を飲む

次は、煎茶

お茶を3杯飲み終わるころ、

やっと、身体にエンジンがかかる。

本当は、溜まった洗濯物を洗いたいが、

午後から雨降りだ

2時ごろから、大相撲を観戦する

夜は、寅さん

ヘルパーも来る

かくして、連休、第一日は過ぎ行く

毎日、仕事に行くのは、

戦争に、行くみたい

神経をすり減らし

戦闘する　時間が経つのを、

ひたすら、待つ。祈りながら。

やっと解放され、家路に着く

帰りの電車の中では、疲労困憊

居眠り

駅に着いたら、遠目に、目当てのバスが来てる
それを逃さじと、バスに駆け寄る

ようやく、乗り込み、一安心

バスを降りて、今日は郵便物が来てるか、

気にしながら帰宅する。

毎日、同じ

飼い慣らされた、伝書鳩のようだ

人間に還るのは、マイチェアーに陣取って

好みの熱いお茶を淹れて、

電子タバコを燻らす時。

音楽とともに、夜のBSのチェックをする。