今年最強クラスの台風が日本に上陸


テレビでは50メートルを超す風で建物の屋根が剥がれ、飛ばされる映像が流された


実は日本の家屋は風速40メートルくらいになると屋根が飛ぶように作られていると聞いた事がある


家屋の土台を守るためにそういう設計を施されているそうだ


屋根が飛んだと慌てふためくより


屋根は飛ぶものと知って落ち着いて対処するほうが確かに賢明ではある


台風の時には必ずと言っていいほど屋根に上って落ちる人がいるのだから