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「ぼくが死んだら泣いてくれる?」この前友達の家に遊びに行った時に聞いてみた 「当たり前だわ、死に方によるけど自殺だったらちゃんと話とか聞いてあげればよかったって一生後悔すると思う」死にたいわけじゃないけど死んだら悲しむ友達がいるうちは死んじゃダメだと思った 普通のことが最近ぼくの中でも普通になってきてうれしい やっとおんなじになれた気がする 頭がおかしいとか笑い方がむかつくとか理不尽なことめちゃくちゃ言われたこともあったけど昔からぼくのことを知ってる人はこの話をしても笑ってくれる 理解してくれない人はどうでもいい つけ込んでくるクズも生きてる価値のないゴミも頑張って生きてる ぼくがあいつらより生きなくてどうする 今日もメイクポーチにカッターを入れて強く生きたい

げんきじゃないけどおなかがすいたので起きました、かなしくもないのに涙がでたので気晴らしにすきなうたをききました ぼくのすきなうたに明るい曲はありません 人からのお勧めや流行りで聞くようになったものを除くと自分でもわかるくらい暗い曲が好きなんだと思います なにが伝えたいのかはわかりません 解釈をこちら側に任せてくれるうたがすきです 簡単に上手くいくことなんてないのにそう思わされることに嫌気がさすからです 価値観の押し付けほんとうに迷惑 だから嫌いなんだよな ボカロがもうダサくない時代になったことに大迷惑 作る側が万人に対して歌詞を書くようになり曲を作るようになったから ボカロはずっとキモくてよかった 何の話なん
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