じこあい

来る者拒まず去るもの追わず人間だったしむしろ自分から逃亡って感じだったけど今はひとつの存在に情緒を操られていて当方かなり困惑 あちらは気にしていない模様 むしろ記憶から抹消ワロタワロタ 口軽いけどこういう約束事は守っちゃうから永遠に待機勢 死ぬまでお茶投げて幸せってなんだろう病死病死

バイトのおかげでなんとか年末を乗り越えられそうだよ 結局おれはひとり取り残されて死にゆくからいいんだけど救われる分にはちゃんと言うこと聞く 安定した生活すらも嫌になる やりたいことができない 歌えない 自信が無い 何も無い