憂鬱な月末がやってまいりました
昨日はお兄
義父の仕事について行きそのまま彼女と合流
ダ〜リンが『次男坊と姫が空手に行ってる間に飯でも一緒に食うか』とガストでダ〜リンてお兄と彼女と私の4人でお食事
空手のお迎えの時間になったから別れて
迎えも終わり帰宅
珍しく早くに眠りについたら
遠くで私の携帯が…一応目は覚めた
が…
取りあえず無視
もう一度鳴ったけど
これも無視
だってぇ
きっと
彼女を送ってって
って電話なんだもん
携帯は充電中だからわざわざ起きて行かなきゃならないし
そしたら目が覚めちゃうし
まぁどうしても連絡取りたければ次男坊にでも電話してくるだろうなぁと思ってたから
したら…
玄関の鍵が開く音が
寝た振りしてたら
お兄が近づいてきて肩の辺りをトントンと
お母さん悪いけど送ってってくれん
やっぱり〜
仕方ないから送って行きましたよ
さぁこれで何回目でしょうか
ダ〜リンとガストでモーニング
お子達は…
姫はダ〜リンの実家
世さん家にお泊まり
世はバイトだから夜中まで居ないけどパパと2人っきりよりはお祖父ちゃんとベビさんと居る方が良いらしい
次男坊は
に頼まれ一緒に私の実家にお泊まり
お兄は…昨日はお昼から彼女と遊びに行き夜中に帰って来て
今日は友達とモゾに行き夕方から中学校のクラス会だってシャワー浴びてた
そんなんでダ〜リンと2人っきりのモーニング
隣にいたおばさんが急に喋りかけて来た
『お兄ちゃん、その服良いね
どこで買ったの
』
ダ〜リン珍しく虎柄の上下を着てたの
マジ見た目ちょっと怖い系かも
2人でお店を教えてあげたりして
『有り難う、おばちゃん寅年なんだわね』って
お礼にと手作りのビーズの指輪をもらっちゃった
こんどどっかで会ったらダ〜リンとペアルック
笑っちゃいますね