精神疾患を抱えていたって、生きていく価値はある。

・・・んなこと当たり前なんだけど。
案外そう思っていない人も多かったりする。

精神病なんぞ甘え。彼らがいる以上
ノーマライゼーションなんてあり得ん。

なんて言う人もいる。

自分がかわいそうとかじゃなく
(tk自分は自分が精神疾患とは思ってないし

実際に目の前にいる精神疾患の患者さんを見ていると
つくづくそう思うだけの話しであって・・・

社会から甘えと思われたくないから働く

無理だ・・・つらい・・・

働けない俺なんて意味ねぇ

しにたい

なんていう負のスパイラルに入っている人を見ると尚更、ね

もっと、ゆっくり、というか
生き急ぎのいらない社会にならないものか。

精神的に体調が悪い時には
きっちり休んで、良くなった頃に帰ってくる
みたいなことができればいいよな。


先日、書店で「松本ハウス」さん(?)
の本をピラピラッと読んで、ふーっと・・・

私はボキャブラ世代じゃないし、
著者の「松本ハウス」っていうコンビのことも知らなかったけど

統合失調症を寛解したのはすごいよなぁ。
というのがまず一つと。

それから。
人間、意思の強さが大切だな、と。
精神科の治療ってやはり薬の相性や医者の相性がモノを言うな、と。


・・・・・・・。


そろそろ言いたいこと分からなくなってきたな、おい・・・

ただのどっかの奴が独り言の呟き場所がなかったから
書いていたっていうだけです。

失礼しました。




うん。気持ち悪いなこの記事・・・orz