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マイソロ3の世界へ(バトン)


マイソロ3の世界へ




貴女はルミナシアのディセンダー
誰と過ごしたいか選んでくださいね!
女の子も出てきます!



▽ 魔物退治しに行きます。


1:「あ…あのさ!…えーっと、僕も手伝う…よ?/」ほんのり頬を染めながら優しい気遣いをしてくれる、エミル。

2:「お?魔物討伐しに行くのか?だったら俺も手伝うよ!人数は多い方がいいだろ?」キラキラした笑顔で頼もしい、情熱男子スタン。

3:「おい、準備は出来たのか?僕をあまり待たせるな。さっさと行くぞ」助っ人を頼んだらこの態度、ちょっとやりづらいジューダス。


●エミル!!
一緒に敵をバッタバッタ切り倒して行きます(`∇´ゞ

▽船にて移動中。


1:「うわぁー!見てよ○○!海がキラキラしてて綺麗だよ!泳ぎたいなーっ」腕をぐいぐい引っ張って、はしゃいでるカイル。

2:「あら、○○。世界樹が心配?大丈夫よ、貴女なら…きっとなんとかなる、そんな気がするわ」隣に並んで優しく微笑む、ジュディス。

3:「もうすぐ目的地に着くな。…○○、準備は整っているな?お互いがんばろう…」落ち着いた声で最終確認をしてくれる、ヴェイグ。


●2のジュディで^^
一緒にガールズトークしたい!


▽ 目的地のダンジョンに着いた。


1:「よーしっ、出来る限り多くの魔物を退治しよう!ガンドコ行こうね、○○!!」毎度の事とはいえ張り切りすぎ、シング。

2:「いやー、魔物が多そうな場所ですねぇ。年寄りには辛いのですが、これも仕事です。貴女には期待していますよ?」涼しい口調で冗談と信頼を囁く、ジェイド。

3:「ねえねぇ!魔物討伐ついでにお宝とか探しちゃわない?え、なんで駄目なのよ!良いじゃない少しくらい!」やけに気合いが入っているかと思えば…、ルーティ。

●1のシング(´з`)-☆Chu!!ガンドコ敵を倒してる所を遠くから見物するww

▽ 半分ほど討伐しました。


1:「ふぃー…!結構手強いよなぁ、あいつら!負けてらんないな、俺達も!後一息、やってやろうぜ!」汗を拭いながら気を抜かないロイド。

2:「おい!怪我してるじゃないかっ!…まったく、これでも頼りにしてるんだからな!/あんまり無理するな…っ」ツンとしながらも治癒術をかける、キール。

3:「あー、もうっ!僕もう疲れたヨー…○○帰っていいでショー??…うえー、ケチー!!」術の使いすぎでへばり、駄々こねるマオ。


●1のロイドくん´`
彼の行動見てると癒やされr
でもキールもいいなぁー


▽討伐を終え、帰還しました。

1:「おっかえりー○○!!聞いて驚きなさい?今日はアーチェさん特製カレーよ☆ささ、食べにきなさーい」出来れば聞きたくなかった…背中を押して来るアーチェ。

2:「なんだぁ?結構へばってんじゃねーかよ!へへっ、ダッセェー。…う 嘘だよ!!ほら、手当してやんよ…/」君は手当できるのかと…ツンデレ、ルーク。


3:「あぁ、こちらにいらしたんですね。夕食の準備が整いました。お腹が空いたでしょう?たっくさん、食べてくださいね!」生き生きとしている、ロックス。


●2の嫁を指名で←即答
包帯なんて上手く巻けないからきっとぐちゃぐちゃなんですよ(ニヤニヤ)ずっと眺めてられます←変態発言スミマセン
嫁が可愛いのが悪い^P^


▽なんだか うとうと…。


1:「ちょ、あんた!ま
だハロルドに付き合ってんの?!馬鹿ねぇ、疲れてるなら早く寝なさいよ!…おやすみ!/」研究室に戻ってきた途端お説教、追い出してくるリタ。

2:「…○○?こんな場所で寝たら風邪を引くだろう?…ほら、支えてあげるから部屋に戻ろう」甲板に現れて支えてくれた、アスベル。

3:「おっ、○○も一緒に寝るか?こいつらと寝ると、ぐっすり朝まで快眠だぜ!ほら、…こっち来いよ!」もふもふの中に入れてくれた、カイウス。


●1も良いけど2も…悩む質問だな……あぁああ!!でもツンデレは世の中救うから1のリタで(^O^)




お疲れ様でした!!下手くそですみません;
何せキャラが多すぎて大変でした…
次回作の希望があれば教えてください^^


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●マイソロ3をやっている人は是非やって欲しいです!!
楽しいですよ(*^^*)

●できれば、トキさんにやって欲しいな……強制はしてないのでスルーしても良いですからね^^



今日は寝ます……多分
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