話題:ひとりごと
あー、しんどいなあ。
なんて言ったらいいかわからないけど、ほんとうに小さいこと。ほんの些細な会話。
でも、少しずつ傷ついて、その傷が積み重なっていく感じ。
そんな中、極め付け。
今日は、おなかの子供が障害あるかどうか検査するか?って話を旦那としてもやもやした話、っていうのを聞いて、こちらがもやもや。
猫田も障害者施設で働いてたことあるし、大変さは少なからずわかるから、どういった話でも別に各々の考え方ってことでどうだっていいんだけど。
ただ、その話猫田にしてどうすんの?
どうしたってできない猫田にそれ話して、猫田はどう答えればいいの?
それは嫌だねって、寄り添うのだってけっこうしんどい。
これから先、どんなに辛いことあってもリセットしたときも、彼女の日々大きくなるお腹を見守りながら気遣いながら、そして話を聞いてあげながら仕事をしていくんだって考えるだけで涙が出そうになる。
ひどいよね。友達なのにね。
しんどいなあ。こんな思いもうやだなあ。仕事辞めたいなあ。
パートで働いてもやっていけるのかなあ。