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汐×閑静

麗華×來栖

OB2年組

源紫呉×高嶺海斗

カップルに40の質問

お借りしました!



1、お二人様こんにちは。今日はよろしくお願いします!
紫呉「どーも。ヨロシクお願いします」
海斗「源に無理矢理連れて来られたんだが、何だ?何するんだ?」

2、ではまず、お名前お願いします。
紫呉「源紫呉(ミナモト シグレ)です。ほらほら、先生もそんな渋い顔してないで。質問答えてくだけですから」
海斗「…高嶺海斗(タカミネ カイト)。……まあ、それくらいなら付き合ってやる」
紫呉「ははっ、ありがとうございます」


3、お二人様は何才ですか?
紫呉「26です」
海斗「28」

4、出会いはいつどこで?その時の印象は?
紫呉「新任で白凰に就いたときに初めて会いましたね」
海斗「まあ、そうなるのか?お前は」
紫呉「え、だって、そうですよね?」
海斗「俺、学生の頃お前見たことあるし」
紫呉「、は!?え、嘘」
海斗「嘘ついてどうするんだ、こんな事で」
紫呉「ぇー…すいません、後でその経緯について詳しく」

5、お二人様は付き合ってるんですよね?
紫呉「はい」
海斗「否定はしない」
紫呉「普通に肯定してくださいよややこしい!(笑)」

6、では、そのきっかけをずばり!
紫呉「俺から告白して、ゆっくり外堀を埋めていきました」
海斗「ほだされました」

7、そうですか!じゃあ、初デートはいつどこに?
紫呉「デート…」
海斗「した事あったか?」
紫呉「…そういえば無いですね。修学旅行の下見くらいじゃないですか、遠出したのは」
海斗「八条先生の差し金だろ。しかもあの頃付き合ってないし」
紫呉「ま、俺は嬉しかったですけどね。面目上デートとは言えないかもしれませんけど」


8、いいですね。その時どれくらい進展しましたか?
海斗「…いいのか?」
紫呉「仕事ですよ(笑)どれくらい… …あー、キスはしました」
海斗「はあ!?」
紫呉「今だから言えることですよ。一応謝っときます。すいませんでした」
海斗「お前な…ちょっと後で説明しろ」
紫呉「詳しく?」
海斗「詳しくだ」


9、今までで一番印象に残ってるデートとその理由をどうぞ。
海斗「だからそれらしいデートはしてないとさっきも」
紫呉「お互いの部屋に行くとかじゃないですか?何かお家デートとかよく言いますし」
海斗「印象に…なあ…」
紫呉「でも俺はさっき言った下見旅行ですかね。理由もさっきの通りです。何か女々しいけど(笑)」
海斗「だからその頃まだ付き合ってないから」


10、お二人さんにお互いライバルっています?
紫呉「養護の五十嵐さんかな。先生よくあそこ居着いてるし。まあ俺が勝手に敵視してるだけなんでそんなギスギスしてる訳じゃないですけど」
海斗「特には」


11、苦労されてますね…。では、お互いここだけは相手に負けないってところありますか?
紫呉「担当科目…いや、日本史の知識なら!」
海斗「世界史を愛せ世界史を。」
紫呉「俺日本史派なんで」
海斗「……。…源よりは常識的なつもりだ」
紫呉「あと体力も俺の方がありますね。酒も俺の方が強いです。先生も相当飲みますけど」


12、相手の弱点は?…もちろんどうとって頂いても(笑)
紫呉「擽りに凄まじく弱い」
海斗「舌の裏」
紫呉「何か回答エロいですよ」
海斗「は?」


13、相手にこうされると弱いっていうのはありますか?
紫呉「疲れた顔して寝そべった状態で見上げながら水取ってこいとか言われると結構ヤバいです。」
海斗「どういう意味で答えてるんだお前は。…仕事絡みで頼られると何か嬉しくなる」


14、お互いのここが一番好き!なところをぜひ。
紫呉「一番…とは言い切れないけど、見てなさそうでちゃんと見てる所。俺の事にしろ生徒の事にしろ」
海斗「俺に泣き言ぼやいてくれる所」
紫呉「何でよりによって弱ってるとこなんですか…」
海斗「年下から頼られるのは嬉しいだろ、やっぱり」
紫呉「まあ気持ちは分かりますけど…」


15、逆に、ここはちょっと…なところはありますか?
海斗「煙草吸う所」
紫呉「即答ですか」
海斗「当たり前だろう」
紫呉「最近は吸う数減らしてるんですよ?先生が嫌だっていうから」
海斗「その調子で吸うのヤメロ」
紫呉「ひっど…まあ、努力しますよ。俺は――そうだなあ、先生の嫌いな所か…愛想の無さ…いや別に俺そこも好きだからな… …ああ、そうだ。あんまり保健室行かないで下さい」
海斗「…俺コーヒー飲みに行ってるだけなんだが」
紫呉「別に疑ってる訳じゃなくて、俺が何となく嫌だからですよ。五十嵐さんには狩沢がいますしね」


16、自分の性格は?
紫呉「結構適当。融通ききますよ、俺」
海斗「真面目に生きてきたつもりではいるが」


17、では、相手の性格はどうですか?
紫呉「自他共に厳しい。馬鹿騒ぎがあんまり好きじゃない」
海斗「適当。人当たりがいい。」
紫呉「だから生徒にも怖がられるんですよ、先生」
海斗「…自覚はしてる」
紫呉「あと実は精神的にそこまで強くない、かな」
海斗「お前は強いよな」
紫呉「あんまり真面目な生き方はしてこなかったので。あ、でも先生、意外と面倒見いいですよね」
海斗「弟いるからな」


18、相手を何かに例えると?理由もよければ。
紫呉「強化ガラス」
海斗「…その心は」
紫呉「割れないんですよ。中々」
海斗「…」
紫呉「でもヒビは入る」
海斗「っ、……お前は占いの水晶か何かか」
紫呉「まあ、人の本質を見抜くのは普通よりは得意なつもりですよ」


19、相手を好きな気持ちを何かに例えて表現しちゃってください!
紫呉「空よりも高く、海よりも深く」
海斗「ベタだな」


20、今、ここで愛してるって言えますか?
紫呉「愛してます、先生」
海斗「………」
紫呉「…照れてます?」
海斗「…五月蝿い」



追記はちょっと際どいので苦手な方は注意。
現在進行形で打ち込んでるのでまだ途中ですすみません。
ぼちぼち打ち込みます。
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