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東京ハチミツオーケストラ

名古屋への帰省も終わり、今はつくば行きバスを東京駅で待っています。

名古屋に帰る度思いますが、

東京はなんだか身の丈に合わないというか、
名古屋くらいの都市サイズが私には合っているような気がします。

筑波はまた話が違ってきますが。

昨日は何をするでもなく、
母親と近所のスーパーに歩いて行った以外うちで過ごしました。


本当はもうすこし留学とか進路で考えていることを話そうと思ったけれど、十分まとまらなくて、話せなかった。


そうこうしているうちに夜行バスの時間になって、気が付いたらバスに乗っていました。

かれこれ「帰省」も4度目なので、
さみしいもなんもあるかと言いたい所ですが、やっぱり寂しいし、
また生活を始めなければならないと思うと、
やれやれ、と思わざるを得ません。


今年は、一人暮らしでも地に足つけてしっかり生活できるようになりたい。

ハードルは高い。

話題:片思い

いつも恋愛の事となるとひとりよがりの記事になりがちなので、たまには状況の話。


いま、6つ上の、サークルの先輩・totoさんにそこはかとなく惹かれています。

今私は恋愛感情だと思っているけれど、
それを彼に言えば、憧れなんだと言われてしまいそうな気がしています。

そして多分、
「子供みたいなものだ」
と言われた手前、
恋愛対象だと思われてはいないのでしょう。

彼は同じサークルで同じ学部出身であることもあり、
私の興味のある話をしてくれるし、
歌や語学のことなど、様々なことを教えてくれます。

そして、人を伸ばすこと、その気にさせることが上手です。


元からそういう人(興味・関心が合い、教養が深く、教えるのがうまい人)
と付き合いたいと思っていたので、
指導を受けるうちに惹かれてしまいました(笑)。


そして彼の歌声が好きです。
彼は独特の中性的な声をしていますが、
聞いていてとても心地が良くて、
歌詞よりも声を聞き漏らすまいとよく思います。


彼は自分の恋愛に対して無関心なところがある上、
私は彼の6個下な訳で。
また私は、出来る女でも、良妻タイプでもないズボラな子供な訳で。

ハードルは恐ろしく高くて、乗り換える力が私にあるかわかりません。

でも彼はあと正味1年も大学にいないので、のんびりすることもできず。


こういうシチュエーションで人を好きになるのは、どんな試練なんでしょう。(苦笑

収穫収穫☆

話題:今日の収穫

名古屋に帰り、今日久しぶりに大須→栄→名駅の順番で買い物をしてきました!

シャツワンピースとあとこまごましたものを買ったのですが、中でも、

今回初めて自分用香水を買いました

インカントチャーム30ml。

以前友達にプレゼントしてから気にいってはいたものの、なんだか手が出せずにいて。

でも大須で1980円だったのには負けました。

容器の絵柄が綺麗かつかわいい

うまく香水と付き合える人になりたい。

かなやま

地元名古屋にて、これ以上ないのびのび生活を送ってますNakiですこんばんは。

今日は祖母と叔母に会いにいきがてら、帰りに金山で母と買い物をしていました。

明日なる金山の、のんびりした空気、好きです。


エスニック雑貨や衣料を見るために寄ったのに、結局、
成城石井でカルダモンと七穀米、
チャイティーバッグを買い、
サンマルクカフェでチョコクロワッサンを買って、
大満足で帰りました。

服にプライオリティがあまり置かれていないのが、
女の子らしくないところではありますが…(貧乏症。苦笑)。


そんな言い訳かもしれないですけど、
服選び、なかなかうまくできません。
元から優柔不断なのもあるのですが、
最近はまた別の理由も出てきていて。


基本自分が一目惚れした服しか買いませんが、普通の人よりなかなか惚れない。
結局持ち服がいつも少ない。
いいんだろうか


明日は栄と大須に出るぞ(多分)!


帰ってからは新入生歓迎ステージの照明プラン立てたり、制作の引き継ぎ資料を書いたりしつつだらだら。

家族といる時間は久しぶりすぎて、引力が強い。

それで集中できないというのは言い訳にすぎないのですが。

気になった話題

話題:セックスをするという事

いきなり何だと思う人が居るかもしれませんが、過去さらして話題書き。



前の彼と、電話でそういう行為を繰り返した時期があった。

今だから言える事だけれど。

電話だから、実際の経験はしていない。

でももし前の彼がすぐ会えるような距離にいたなら、もう私は身体をあけわたしていただろうか。

そう思うとすごく怖い。

セックスは愛情のひとつの形であることはできる。
でも愛はセックスだという訳ではない。

セックスは愛があって子供を望むときにするべきもの。

それをわかっていたのに、彼に、自分に負けていた。

怖いなあ。


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