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しっぱいばかり



積み上げたものの高さのぶんだけ落っこちるときには
立ち直れないものです。


ごめんなさい全部わたしが悪かったよもう大嫌い
おっこちるのを待っている人

もう落っこちるので捨て置いてしらないしらないしらない


皆なくなってしまえばいいのに

ぼんやりと



意識がハッキリしないまま土日が終わるなあ

明日を生きるのにこれだけ面倒なことはない

留守にしがちな自分だけど、とてもここにはいられない

人の失敗を楽しみにする人ばかりで人間ってこうも醜いのだなあと思う

キャリアの世界って大変だ

私のんびり働きたいのに気が付けば最前線だ

大企業っていいことばかりじゃない怖い人ばかり

おかいもの


一眼レフを勢いだけで買ったら思いの外たのしい。

生きてんだか死んでんだかな感じだったのに
誰に見せる予定もない写真を
なるほどこうしたらこうなるのねと撮っていたら、色んな事忘れられてたのしかった。

カメラ片付けるとぼんやりどんよりに戻るのだけど

写真に写るの大嫌いなのに不思議。


前職の同僚でまだ残っていた子が今月でついに辞めるらしい。
お疲れ様も込めて前職のお店に今度行って彼女の売上としてお買い物予定。
ちょくちょく前職のお店に行ってたけど知らない人がほとんどになっちゃうな。
元同僚の転職先は相変わらず美容関係。
買いに行こう。



明日も本当はみえないのに

いきるさいのう


泣き続けていたらこんな時間
寝ないと早出して仕事しないと

泣けることはいいことなのか
心臓痛いな

色んな事があって疲れました
自分を病気だって知っていても忘れて

思いだして突き落とされる

どうしたって


辛くなって家について多く薬を飲んだ
でもいなくなる余裕も時間も社会にいる限りくれないから
いなくなる量でない薬は全部なくなる幸福はくれなくてひたすら体が重く苦しくだるい

でも体におもりがついて、生きることにも錘がついたようなそれで苦しいのなら
結局生きようとすることとこの重みと苦痛は同義だ


理不尽には慣れてる
自信の裏側の恥辱心と、持つべき自信の先に生まれる自尊心の
どちらに傾いても傲慢と自己嫌悪がぶつかって

ただただ

疲れたな