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所詮蟻



ひと月自分が生きる為に稼いだお金を削って、結局手元に何も残らないと、
ひと月苦しむ為だけに生きていたみたい。

そういや



東京のシロップが意外と皆ふつうで、なんというか
達観?現役ではあまりないとうか、しっかりしてた。
広いから多分、そういう人に出会わなかっただけだと思うけど
最初に行った仙台のシロップにはなんかこの人本物の患者だわって奴がちらほら。

後ろの女の人は絶対お前心療内科の待合室で自分の話を大声でしながら
周りに聞かせてるやつだろ、お前会ったことあんだよ、って思ったし
ライブ中ぐるぐる徘徊して止められている人がいた。

まあ、あの場で人を気にする時点でナンセンスだけど

だめな傾向


正直こうやって文字を書いちゃう頻度が高いときというのは
決していい状態にないときな気がする。
もちろん一番最悪なときは書くどころじゃないんだろうけど、
落っこちる前か後になりがちな。

そうそう。1年前くらいに全て理解した時があって、
あぁそうかこの世はそうかそうできていたのか、って
全ての構造が目に見えて、私が今まで生きてきて見てきたものは
全くの偽物だったことを知ってあー戻れないもう知らないときは
かえってこない、となったのだけど

その状態を数か月さまよってから、また世界が逆転したみたいに帰ってきたんだよね。
正直わかってしまった、真理を見たと思ったのは覚えているんだけど
そうして数か月のたうち回ったのも滅茶苦茶になった手帳をみると現実なのだけど
あの時私は何を考えて何をわかったのかが今ではさっぱりわからない。


時折またそっちに落っこちるんじゃないかな、と思うことがある。
まぁ、あんなひどいことには多分もう、ならないと思うけど
思うだけでわかんないけど、
ぼんやりした意識の中で、ずっと叫び続けたこととか
どっかの店でこれが違う間違っているのずーっと言い続けて周りをぐるぐる
していたのはなんとなーく、ぼんやーり覚えている、というより知っている、けど、
うーん、ほんとうに迷惑すぎるから恥ずかしいし、
下手したらどっかで通報されそうだし。

あのときは何でああだったんだろう
たまに異常を理解する普通の人がいるけど、
でも、異常が普通になった世界は見たらたぶん、見たとき理解して
戻ってきたら忘れてしまうから、どちらにも所属なんてできないわ

している人がいたら怖いなあ

いまさらなんもするきねえ



今日いろいろ仕事であったけど、未解決なものもあるけど、
ああ具体的に書くと私が疲れてしまう。
基本逃げの思考なのです。悪いことは埋めて埋めてなかったことにしてしまいたい。
したいけど、未解決なのでするわけにもいかなくて、
月曜まで引っ張られちゃってこれじゃあ私の土日はないなぁ。
休まらないな。


そう、今日は仕事後に会社の飲み会もあったのだけど
何かすっごくずっと笑ったけれどなにに笑ってたっけ
忘れました、もう。忘れた忘れた
二度とお前らの顔見たくねえ。ってああ、会社のやつだっけ


でも相手のことがもうすっかり全部嫌いなので、
幸せなんですよ、どうでもいいから
話すの少し楽になりました。


どうでもいいからどうでもいいけど
人がいる限り私が傷つくのでどうしようもなく結局疲れた。

ああ、



多分、シロップ終わったあとに
ご飯しようとか、じゃあ今度遊ぼうって色々誘われたのがダメだったんだな

ほっといてほっといて
予定が怖いから誘わないで
音が逃げるから喋らないで

ひとりでいい風を装うのは気を使っているからです
ひとりがいいのです