小説執筆をするんだけど、何処から手を付けて行こうかな。
あ、サイトの方も弄らないといけなかったけ。んー…やるの多いなぁ(-o-;
やならなきゃ進まないか。
こんばんは。
明日は久しぶりに小説執筆に没頭したいと思います。
後、今度行われる小説コンクールに向けて『罪と囚シリーズ』を修正加筆する為…一時非公開とさせて頂きます。
『蒼いの謳櫻シリーズ』同様、ざっとページ数を増やしたい。
もっとこう心境を深めたいな…。
ウリエルとゼウダーが出逢い、禁断だと解りながらも甘い蜜に誘われる訳で。お互いの種族を考えた時、それは…決して結ばれる事は不可能。
神々や魔族の中で美しいと評判の七大天使『ウリエル』。
何時も笑顔を絶やさない彼が初めて恋愛の苦しさ、辛さ、境界線を知るんだ。
幼なじみにも部下にも弱味すら見せない大天使だと思う。優しさ故に傷付いていく。
傷付いて、痛みを知っていく。
叶わないと解りながら、購う事すらせず…。ただ一人の息子を想い…ゼウダーを一生愛し、ウリエルは堕ちる。
堕ちて映す世界はきっと、ウリエル自身が知らないドス黒い恨みや妬み。
癒す事すら出来ない無力さに涙する。
今月もスケジュールがぎゅうぎゅうで、小説執筆している時間が無い状態。
軽く禁断症状出始めているのがまた…頭痛い。所謂、ストレスです。
自暴自棄に突入しそうです。
お陰で苛々が募っています(>_<)
はぅわぁ、小説執筆したいよぉぉ…
時間を作ろうにも今は勉強と昼の仕事と夜の仕事でぎゅうぎゅう過ぎる。
精神安定剤飲んで不安や苛々は抑えている状態だけど、これ…飲んでなかったら今頃ヤバいんじゃないの?私…。
軽く自分の手帳に書かれている字を恨む。
更に修正加筆作業というのもあるのにさ…
あぁ、こいゆう時に人畜有害の械が居たら…仕事を代わりにこなしてくれるだろうな。
代価は高いけどさ。私よりテキパキとやっていきそうだわ…(遠い目)
械だと『タダ程、高いモノは存在しないんだよ?ねぇ…知ってる?昔からはちゃめちゃな割には波瀾万丈な人生を軈て振り返り地点まで突入しているド腹黒魔王作者…』って言いそう。
『自分の身体の事は少し解ってあげるべきなんじゃないの。熱を直ぐ出す、お馬鹿さん!』とプラスされる。
今度の休みの時に労りつつ、溜まっている鬱憤を文章に吐きます。
(つまり、小説執筆をがしがしやるという意味)