はぁー…
やっと、一息つけた
締め切りに間に合わせないといけないから小説をかなり進めています。
あと少しで終わり。
家に帰ってからも進めなきゃ
ファイト自分
今、スゴく悲恋の天使でも舞い降りて来ないかな?って、思う
なにせ…
悲恋もの書くの初めてだからε=┏(; ̄▽ ̄)┛
あー…
降りてきてぇぇ〜
コノ恋ハ、禁断ノ恋。
愛してしまったら取り返しのつかない華美なスイーツ。
忘れようとも…
――…忘れられない
光と闇の狭間に、愛を抱き
今、俺は
アナタの元へと堕ちる。
酷く、痛めてつけて下さい。
罪深き軆を抱いて下さい…
残酷に罵ってください。
血も滲む…
檻ノ中デ…
飼って下さい。
††††
「…っ」
「難しい質問はしてないが?なら、ソナタの質問に答えてやろう。好きでもない許婚に愛と云う感情など芽生えるハズもない。家系の安泰願って、契りって軽いものなのか?ソコに愛が生まれるとでも思っている訳かっ」
軽い愛なら…
私が消し去ってやる。
ソナタの全てを奪ってやる。