スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

乙女ゲームを予約して来た彼。





いやぁ、毎日暑い日々が続きますね。




ちょっとでも清涼感を味わうべく風呂上がりに、クラッシュ氷を沢山入れたグラスにモヒートの元(?)の粉末を炭酸水で割って、ミントを浮かばせたノンアルコールのモヒート擬きをぐびぐび飲んでいます。




モヒートの粉末はカルディに売っていました。





今日はツレが仕事帰りに某ア〇メイトに寄って来て、私がなかなか予約しないから売り切れちゃう前に限定版のゲームを予約してきた…と笑顔で帰宅と同時に私へ報告。





言わずもがな其は乙女ゲームでキミは予約をする際、何時も思うけど恥ずかしくないのかな?と思う私。





決して乙女趣味では無い彼。
ゲームだって格闘物やアクション物が大好きだし、サバイバルホラー物に目がありません。




ストリートファイターや戦国無双や戦国BASARA、バイオハザードとかモンハンとか…。




あ…そう言えば私が薄桜鬼幕末無双録を買った時に夢中になってあっという間に攻略していたな。







どちらかと云えばすらりとした長身の彼の職業は美容師で、綺麗にセットしたホスト風の(盛ってこそいませんが)ちょっと長めのアッシュブラウンにカラーリングした御髪に、左耳にはピアスを5つも開けております。






結婚式の披露宴に出席した時等にスーツを着ると、ホストに見える彼の本日の仕事着(私服)は、ロールアップした七分丈のチノパンに白い半袖シャツにチノパンのブランドとお揃いのベストにストローハットを被り、お気に入りのIndianの夏靴を履いて出社していました。







話が逸れましたが、そんな風貌のmy darlingが予約してきたゲームソフト






*brothers conflict /brilliant blue(限定版)



*glassheart princess/platinum(限定版)





レンタルビデオ店の女子店員に例えると、アダルトを借りるお客さんが居ようと気にならないのと同じように、ア〇メイトの店員さんは乙女ゲームを予約する男子を気にしていないんだろうな…と思います。(思いたい)






取り敢えずbrothers conflictの三つ子、梓の攻略が楽しみです。




薄桜鬼SSLまだかなぁ…。
ハードは何になるのかなぁ、出来ればPSPか3DSにならないかなぁ。
アニ〇イトだとハードが決まらないと予約出来ないんですよ。
このソフトを予約する時は絶対只の限定版では無くてアニ〇イト限定版にしよう。





前の記事へ 次の記事へ