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えりちイベント終わったね!

今日は気合い入れてふたつも記事書いちゃうぞー!日付変わったけどな!
というわけで二つ目の記事は熱帯魚ではなくラブライブです。

話題:ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

賢いかわいいエリーチカ様のイベントが終わりましたね!
わたしはギリギリ土曜日にエリーチカゲットしました!アプリはじめたばっかだし無課金だから2枚目は無理だったけどねwww

お金あったら課金してるだろうなーとか思います。
3年生を全力で推してるので本当にもう・・・!

ちなみにアプリはじめたときは前々回のイベントかな?ホノカチャンイベントの真ん中あたりの時期から始めました。もちろんゲットできねーですよ。
そのかわりこないだの凛ちゃんはゲットできましたよ!うっひょひょい!

そんなわけでエリーチカ!
賢いかわいいエリーチカ!KKE!KKE!

SRえりち!
とってもうれしいです!しかもクール!

実はわたし前回?の3年生限定勧誘でまさかのSR3枚アタリきたんですよ!
うれしい!しかも全部クールwwwwwうひゃwwwww
のんたんにこにーにこにーです!うっひゃーwwwwwwかわいいよおかわいいよおwwww

えりちもゲットできたしクールSRが早速3年生で揃って万歳であります。

しかもさ!今日のアプデ終わってからSR確定11連ガチャ引いたんですよ!!
ピュアえりちキターーーーーーーー!!!!
しかもURホノカチャンもきました!ホノカチャン!やったあああ!初URです!!!!!嬉しい!!

次のイベントあたりで真姫ちゃんのスマイルとかコナイカナー!

甘いもの好きだけど少量で胸焼けしてしまうこの現象に誰か名前をつけてください

みなさまごきげんよう。日記を書こう書こうと思っているうちにあっというまに月が変わっておりました。
グッピーは今日も元気です。

話題:漫画・アニメ全般


今日は久々に新しい漫画を買ったのでそれの感想です。今日ってか買ったの先週か先々週だけどな。

最近ネット広告によくでている「魔法使いの嫁」です。
これがアマゾン

あれね、広告だと3〜4コマを切り替えて動画っぽくしてるよね。はじめはなにも気にしてなかったんだけど、何回か目でちょっとストーリーが気になったので一話試し読みってやつで読んでみたのですよ。

なんだこれ・・・!お、おもしろいぞ・・・!

となりまして翌日TSUTAYAでコミックス購入、という運びです。
ただ、広告の感じだと随分話が違って受け取られてしまうんじゃないかなって思いましたwww

わたしが見た広告だとエリアスが悪者に見えましたwww
読むと印象変わると思いますね!あとところどころギャグっぽい箇所があるのも好きです。

そんなわけで中身の感想!若干ネタバレ含みますので注意!



まず一言目に世界観が不思議な感じでした。
エリアスが骨っぽいから別世界かな?って思ったら智世は日本人だし、魔法が存在するのは普通かと思ったらちょっとアングラっぽかったり。
それとしょっぱなで出てきた良い友達があんまり良くないような友達で笑いましたwwwww

智世の設定がシリアスだけどアンジェリカとかいい人っぽいし読んでてほっこりします
ウーイルの話は泣いた・・・泣いた・・・。
ただちょっと智世の悲しくはなかったってのが普通とは違うんだなって思いました。
こういう時主人公って大体「うおおおおお悲しいぜええええええ」みたいになるよなって思うんです。共感能力が高いっていうかね。それが良いか悪いかって話じゃなくて、ああ、違うんだなって思っただけです。智世の過去編とかになったらとんでもなく暗くなりそうですけど、この普通とは違うんだなって思ったことは、それがあるからなんじゃないかなって思ってます。

それとアンジーのところで話聞いてるときにひっついてたウーパールーパーみたいなのが果てしなくかわいかったのでそれだけでも読む価値ありです()

あといろんなところに漢字に特殊なルビがふってあるのが印象的っていうかファンタジーっぽくていいなあって思いました。

人外×少女って帯にあるとおりばっちり人外なんだけどおもしろそうです。
次巻は10月予定らしいので早く10月にならないかなーと、続きを楽しみにしております。

そういえばこれ初版が4月発売だから年に二回くらいのペースで出るのかな。
楽しみです(2回目)

永遠のゼロ見てきたんですぜアニキー!

ポケモンサボってたわけじゃないんです。プレイ記サボってただけなんです。
しかしプレイ記の前にどうしても書いておきたいことあったので書きます。

一昨日友人と映画「永遠のゼロ」を見てきた感想です
以下ネタバレあり。ご注意あれ


話題:最近観た映画





戦争ものは嫌いじゃないというか寧ろ好きなんですけどね、話聞くだけとか映像ちょっと見るだけでなんか泣けてくるんですよねー。これ体質?ものっそい涙もろいとかそんなアレですか?

テレビで戦時中の戦艦特集やったときも泣いて、沖縄に修学旅行に行った時は防空壕の中に入っては泣いてひめゆり学徒隊の生き残りの人の話聞いたら開始5分(本題入ったばっか)で泣いてって泣いてばっかやないかーい
火垂るの墓はラストまで泣かないで見れてます。アニメ映画だからだろうなあ。

永遠のゼロは主演がV6の岡田准一で、はじめはジャニーズだしどうなんだろって思ってたらものすごくよかったです。井上真央もよかったなあ。私吹石一恵派だけど(よくしらんが)

現代:健太郎(三浦春馬)と姉の慶子(吹石一恵)が戦時中:宮部久蔵(岡田准一)の人生を振り返るという話でした。
見る前にネットでちょっと検索かけてみたら『ミステリー』とか『愛の物語』という単語がちょいちょい見え隠れしていましたが、私が見た感じではそういう感覚はしませんでした。

健太郎・慶子の血の繋がった祖父宮部(岡田)はどんな人物だったの?ってのがさわりでだったと思います。
凄腕のパイロットで、妻・松乃(井上真央)と娘(健太郎・慶子母)の為に死にたくないって言っていたにもかかわらず最後は特攻隊としてアメリカの船に特攻し未帰還の人になった、ってなわけです。なんで特攻を選んだんだろうという中盤からの健太郎・慶子の疑問は直接物語の中で触れられることはありませんでした。見た人次第ってことなんだと思います。

私が思ったのは、一番は教え子たちの犠牲の上に生きていくのが辛くなったからかなと。
特攻の行く理由ではないけど宮部本人が言ってたことですよね。

あとは大石かなって思うんです。大石。
「彼らは戦後の日本に必要なんだ」と大石に向けた「君は戦争が終わったら何をしたいですか」って言う台詞が関係あるのかなとか。

「人の役に立つ仕事がしたい」って答えた大石になら自分が居なくなったあとを任せられるのかな、とか、宮部自身もこれからの日本を支えるにはって言ってたのとも重なる感じだしさ
ちょっと精神的な話、体は限界になってしまったけど「死んで生まれ変わっても必ず帰ってくる」っていう宣言通りに、自分の代わりに生きた大石に、自分の遺志とか魂とかそのあたりを一緒に持って帰ってもらったのかな、とか。

小説読んでないからわかんないけど、宮部って零戦に乗っていなかったら何をしていたんだろう、とかわからないよね。戦争が終わって復興のさなかで抜け殻になってしまってたのかもしれないよね。戦地では家族のために生きるって本懐?大義?があったから二の足踏ん張って立っていられたけど、それじゃあ家族のもとに帰ったらどうなるの?っても思いました。だからこそって言うと家族のせいで帰れないみたいな言い方になっちゃうけど、だからこそ宮部は帰れなかったのかな、とか。
宮部には、自分にはなかった戦後のビジョンを持ってる大石になら己亡き後の妻と娘を託せるって思ったのかな、とかね。

それで仮に宮部が生きて帰ってきたとしても、戦地で死んだ教え子のこととか忘れられないはずだからそれはそれで辛かったんじゃなかったのかなって思うんです。
宮部本人も26歳で人生経験豊富とも言えないのに、それよりも年若い人生これからの若者が毎日毎日死んでいくっていうのは見てて本当に辛いんじゃないかなと思います。
もしかしたら宮部も体はボロボロでだめだって、もう限界だって思ってたんじゃないのか。だから体は死んでも心は大石に託して、大石を生かして自分は特攻を、みたいな。

「宮部さんは(特攻機に乗りこんだ)あの時、死にに行く人間の顔をしていなかった。まるで戦争が終わって家族に会いにいくような顔をしていた」って確かタバコの人が言ってたから、宮部はこれで終わりだ、解放されるんだって思ってたのでは?
少なくとも「お国の為に」って思ってなんかなかったと思います。一回もそういうこと言ってなかったと思うから。国の為に戦うっていうより戦うけど家族のために生きて帰るってずっと言ってたから宮部の最終目標は帰ることですよね。

大石がきっと生きて松乃のところに行く=自分の遺志(魂)も松乃と娘のところに帰れるって思ってたんじゃないのかな?だから松乃も大石に向かって「あなたはここに居ます」って言ったんじゃないかなとか思ったんだけどなんかすごいオカルトっぽい話になっちゃって冷めるな。こういう言い方苦手です。
個人的に、大石が松乃に思いを告げたところで松乃が「あなたは帰ってきました」って返した感じがなんとなく違和感あったのでそう思ったわけです。なんかあそこだけあれ?って思ったんですよ。なんかね。なんでだろ。

国語力とか作者の気持ち考えろとか全然できないけど映画見て思ったのはこんな感じ。
いいとこばっか言ってていきなりあれだけど、合コン?のシーンはいらなかったと思いました。現代感を出したかったのかなって思ったけど、あの雰囲気は不愉快でした。

「空気読めよ」って言わんがばかりの男友達?の顔が嫌いです。
どこにでも居ませんか?正論を言っても、へらへら笑って自分の価値観で見た意見ゴリ押して、それに反論したらしたで「空気読めよ」って途端に不機嫌にその人をつるし上げて自分は安全な位置につくようなやつ(わかりにくい)

集団の中でハブられたくないから反論してきたやつひとりを悪者っぽく仕立てて自分は被害者気取りみたいなやつ。嫌い。そういうやつに限ってだいたい八方美人とかそういうこと言い出す始末です。

似たようなこと言い出すグループが周囲にひとつだけあるので彼女たちのせいで私は空気読めよって言葉が大嫌いです。なんかいろいろ話それたな

映画はすごい迫力がありました!そして何より零戦がかっこよかったです。
ところで永遠のゼロって世界大戦の折に世界最強と言われた戦闘機零戦のゼロなんでしょうね。プラモのタミヤが3D担当だったって友達が字幕見て言ってたので本当にガチなんだよね、いやタミヤじゃなくてもそりゃあガチはガチだけど。

ちっちゃい安いやつでいいから零戦のキーホルダーとかないのかなーって思ってggったら特にないみたいでした。
思ってたのと違ったのならあったんだけどね。私は鹿屋基地とか、ラストに交換して乗った21型の緑の機体が好きです。

話がそれました。今回ここまでよかったよかったって言えるのも、必要以上に恋愛要素というか夫婦愛が押し付けがましくなくてあくまで戦時中の話というスタンスが前面にあったからだと思います。
あと宮部が敬語だったのがよかった。あれが敬語じゃなかったら映画の感想ばっちり変わってたと思います。

映画の終わりはとてもよかったです。あれ宮部が最後死んだかわからないだったら健太郎が見た零戦が地平の彼方に飛んでくカットでも良かったよなあって思うけど映画の終わりは納得というか本当になんかもう思い出すだけでうぎゃあああああああってなるので本当にあれおすすめです。笑うんだよね。最後。あれね。すごいよね。映画館で見ると迫力最高です。

愛の物語とかミステリーとかじゃないなら結局何なんだって言われたら、なんて答えたらいいんでしょう。私は戦争ものって思いました。当時を知るための話みたいな。
確かに愛はあるけど、作中でも「わたしらは愛なんて使わないがね」って言ってる通りその時代の人にはその時代の言葉があるから、愛の物語っていうのはしっくりこないよなあって思います。現にそういうつもりで見たら首は傾ぐと思いますし。

あとはネットで見る否定的な感想ですごくよく見るのが「戦争エンターテインメントになってるようで不愉快。不必要に美化しすぎ」って言う感想。
私東日本大震災で被災したけど、フジテレビがやった「震災バラエティ」には吐き気がしたしそれ以来フジテレビだいっきらいだから、そう言いたい人の気持ちはわかります。

ただ、いくら物語とは言ってもモデルになった人は居るわけだしなんとも言えませんよね。
こういう嫌悪感は体験した人にしかわからないと思います、作中に何回も出てきた言葉ですが、結局人は他人の主観に完全に立てるわけではないから当たり前ですよね。

それでも戦争から日が経ち年が経てば当時を知る人は少なくなってくるし、当時の記憶も褪せてきますから、こういった映画で視覚的に戦争はこうだったって参考にしてみたり、実際戦争を体験した人から聞いた話なんかを忘れないで後世に伝えていくことは大事なことだと思います。

ただまあ、ハンカチとティッシュ完全装備の上、ひとりじゃないと見れないなー。この映画。
一回映画館で見たから、これもう一回テレビとかDVDで見るときはもう始まった瞬間から涙出ると思います。
こういう時に出る涙ってなんで出てくるんですかね。怖いって思ってるわけじゃないんだけど。

おすすめマンガ紹介っていうか感想述べてる感じ。

お願い、死なないでランチャー!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!

次回「ランチャー死す」。デュエルスタンバイ!

というわけでランチャーですこんばんは。最近仕事が忙しいのでブログのネタが皆無です。
月末に高校の頃の部活のメンバー(現役含)と遊ぶのとか友人美涼と実況録画始まるとかジム通うとかそんくらいです。しかもまだ実行してません。ほぼ月末です。
でもそれだとブログが月末しか更新できない・・・!そんな・・・!お願い死なないでランチャー!となるわけです。

かといってネタがないならつくればいいじゃないなんてこと言えないのよ。素材もないし。
なので今日はおすすめマンガ紹介です。例によって話題書きです。

話題:お勧めマンガ


はい。じゃあ元気に行って参りましょう。
若干ネタバレ含みますので注意。

今回紹介するマンガは松井優征先生の書いた「暗殺教室」です。松井優征と言ったらあれですよ。週刊少年ジャンプで連載されてた「魔人探偵脳噛ネウロ」です。これもおもしろかったよねー。なんか違和感のないことが違和感に思うようなマンガでした。私にとっては。でもこれすごくおもしろかったです。

その松井優征の次の作品がこれです。暗殺教室。因みに画像も今回は用意してあります。さっすが。

▼暗殺教室第1巻


7日に第1巻発売だったそうですね。私6日に買った希ガス
まずはじめに。表紙斬新すぎるだろオイ!
まっきいろ。全面きいろ。なんだこれ。

本屋で見たときに「!?」ってなりましたからね。金田一かよ。
んでタイトルみて作者見て「おおー!これ買うべ」みたいな。

設定はすごいおもしろくていいですね。
ただ、髪型かわいいし顔もかわいいので主人公の渚くんが女だと思ってました。コミックス半分くらいまで読んで間違いに気付いて「男かよっ!!」と衝撃を受けましたからね。でもよく読み返してみてから初めのコマでスラックス履いてたわ。

そんでもって殺せんせー。なんだこれかわいい。まるっこくて顔がついてる、かわいい。
タコつぼは私もクスッときました。
なんだかんだ言っていい先生してるみたいですね。「さわやかで健康的な殺意」とかいっちゃってますからね。

あとはカルマ君!彼はレギュラーになりそうですね。殺せんせーに見事に更生させられてたからなー。
「明日にでも殺すよ」ってとこが良かった。私は個人的に好きなキャラです。

これ紹介っていう話題だから内容詳しく言っていいのかわからないんですけど、買ってない人に紹介してあげるんだからストーリーくらいはいいのかな?
んー、でもそこはマンガ読んでからのほうがいいのか。

ストーリーにではなくマンガの中身について反応していきますか。

一話か二話あたりで殺せんせーの回想が2コマくらいあったけどあれ見た感じじゃ先生をする約束をしてますね。おそらく命の恩人的なポジションの女の人と。
でもなんで月を爆破させたんだろう。とかわかんないことだらけです。

まあでもこれはいい。おもしろい。言ってみれば学園モノです。ギャグ。あとネウロみたいなグロテスクな絵の表現はないですね。どっちかっていうと心理的にエグいっていうか・・・。

進学校の中の落ちこぼれクラスの話ですからね。殺せんせーはその落ちこぼれクラスの担任。
他の生徒にさんざんばかにされるような感じなのでちょっとアレですが本編で生徒たちあんまり気にしてないですね。うん。はじめはちょっと気にしてるみたいだったけどみんなポジティブ。

うーん、今後どうなるのか続きがすごく気になります。そのくらいおもしろいです。
あーあと松井先生絵うまくなったよね。


((次もし紹介(ってか感想だけど)するようなことがあれば次は「貧乏神がっ!」か「赤髪の白雪姫」を予定してますが予定は未定であります。))
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