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撃ち抜いてあげよう 君達の頭を




六道 骸Happy Birthday…!

君の為に小説を書こうと思ったけれど大人の事情により制作中止。
飽くまでも人間と違う事をしたい僕は敢えて其れをしない訳で、
時間をズラしてアップしようかな、と。
他人だと思えない彼に幸福と呼べない禍福を。
葛藤に苦しむ彼がとても愛しい。
あぁ、どうか生きて息絶えて。


半分くらい願望やら何やらを詰め込みました。
"思想の自由"なんだぜ…!
人一倍愛はあるんだからね。←

何一つ失わず手に入れたならばくれてやれば良い

TRICKSTeR
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お久しぶりです。
愛しきD'espairs Rayを聞きながら舞い戻ってきましたよ、輪廻の果てより。←
来月は骸の誕生日祭…!
骸骸(!)を書いて盛大に常日頃の愛を注ぎたいと思いますー。
骸雲でも良いけど其れは日常において当たり前になってるしなぁ。

今なら許せる? 此処から君は独りじゃない

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決定的な事に気付いた。
あれ?このサイトバナー無いじゃん。(笑)
もうすぐ一年なんだけどこんな事で良いのか…!

薬を飲んだせいか眠気が。
ちょこっとだけ寝よう。
夜には書きたいモノがあるからね。

瞳に映る君の殺意を確かに感じた

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「事実、貪欲になり始めているのが現状です。」


黒曜ランドの二階。
窓際に佇もうとすれば雨を遮る硝子さえも既に無く。
廃墟の様に鉄骨が剥き出しになっていてもう夜の表情へと変わりつつある夕日に照らされながら何処か独白の様に骸は呟いた。
「何が、」
隣、正確には少し後ろへと離れた瓦礫の山の上から当たり前の様に見下ろしながら突如一切の無駄な言葉を省いた様な抑揚の無い声を投げ掛けられる。
返答を期待していなかったせいか不意に骸の瞳が揺れた。
紛らわすかの様な瞬きを幾度か繰り返す。

「蓮の花言葉を君は知っていますか?」



+++

続編を乞うご期待…!
文才の無さに突っ込みは不要です。
駄目だ、頭の中の骸雲が上手く文章に成ってくれないOTL
とうとう熱で頭も殺られましたかね。←

最愛を欲しがる前に 此の手を離して欲しい

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そんな言葉が言いたかった訳じゃない。
君との事は時間が解決してくれる筈。
其れ以外の何でも無い。


そうやって誰かが無くならないモノを差し出してくれるのも今日も明日も待ってる。
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