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書けないんです


00、23話のショックが大きくて立ち直れません…


本来小説書きである私は彼の生存を信じ、今まで通りこのサイトへ来て下さる皆さんに小説楽しんで頂けるようにしなければならないと思うんです

でも今の私にはそれが出来る気力がないのです
別サイトさんのロックオン小説もイラストも雑誌も全て見られなくて、書けないです
いつまでこの状態が続くかわかりません、明日には治っているかもしれないし、暫く治らないかもしれない


それではわざわざサイトに来て下さった皆さんに申し訳ない
閉鎖・休止の文字が頭を過ぎります


暫く考えてみます

書いてしまった


拍手にハロ、黒ハロ擬人化話を
載せたんですが読んでくださった方いますでしょうか?


ハロ擬人化がブームです。
ハレアレと同じ双子ハロズですが…性格もそっくり
(あらふしぎ♪)
拍手には書いたんですが、ハーくん、ロンって呼び合って欲しい……\^o^/


イラストは昨日書いたんですが
当初は二人とも同じ髪型だったのですが、正反対な感じのがいいなって思って変えました★


個人的に双子話はカナリ書くの楽しいからハロズが好評なら、またお話書いちゃいます♪

この世界に神なんていない


00の感想を色んなサイト様の日記で見たり、アニメ誌で予告ページ見てたりしたら本気で泣きたくなって来た。


1話1話が終わる事に話は深くなって、CB所属メンバーが危なくなってる。
謎は深まるし……。奥が深い。

CB内で裏切り者が現れたとか
謎のガンダム出現とか
ヴェーダの情報が書き換えられたとか
リボンズのあの笑みは何?
トリニティは何者?

ティエリアの「人間にはこういう感情があるのか」的な発言も気になる

アレルヤの持っている二重人格って面を表したのがキュリオスだとしたら
やっぱりヴァーチェからナドレヘ武装を変えられるのも意味があるの……?
彼の過去に何があってあそこまでヴェーダを信頼し、どんな意思でCBに参加しているのか。
知りたくて知りたくない
彼が1番辛い過去がありそう



グダグダでごめんなさい

拍手れす



01/15 連載の〜様
拍手有難うございます。
連載気に入って頂けましたか!
連載なんて初めての試みだったので、気に入って頂けて本当嬉しいです(>_<)
文才が無に等しいので作品まて褒めて頂き本当に有難うございます!!!!
連載の更新も頑張りますね!!!!
是非楽しみにして頂けたら嬉しいですm(__)m


02/02 燕様
拍手有難うございます
ハロ視点のお話は書いた事無くて、燕様がキリリクして下さらなかったら書く事も無かったので…私こそ有難うございます!!
あんな小説ですが気に入って頂けたら書いた甲斐があります。
これからもよろしくお願いしますm(__)m



拍手していただいたみなさん
有難うございます!!

ダイスキなキモチ(NL)



葡萄のような綺麗な紫色の髪
平均的な身長と大きめな眼鏡
林檎のように朱い瞳に白い肌

中性的な甘い香りのする彼に私は恋をしてしまった



「ティエリア…一緒に寝よ?」


「クリスティナ、貴女は子供ではないのだから一人で寝たら如何です?」


「ティエリアと…寝たいんだもん」



ピンクを白の水玉をあしらったパジャマにお気に入りのテディベアを抱きしめティエリアの部屋へ来たのはクリスティナ・シエラ
二人は付き合っている関係なのだ
クリスティナがティエリアの部屋に毎晩来て一緒に寝る事を頼むのは彼と過ごせる唯一の時間だから彼女は一緒にに寝る事をせがむのだ



「ミッション…頑張ってね?」


「ヴェーダの推奨したミッションを完璧にこなすまでだ」


「ティエリアなら出来るもんね」



二人で眠るには些か小さなシングルベッドだがティエリアに抱きしめられるクリスティナは嬉しそうに笑みを浮かべ少ない時間ではあるが会話をしたあと眠りについた


幾度もティエリアは危険な目にあっている
彼女はソレスタルビーイングのメンバーではあるがガンダムマイスターではない為、彼を守る事が出来ない
だからミッション中モニターを見ながら彼女は願うのだ


(どうか彼を守ってください)


と……。


ダイスキなキモチ
(ティエリアと一緒に暮らすのが夢なの)(今だって暮らしている)(んー…今はちょっと違うのよね)(…よくわからん)



―――――
突発的に書き上げてしまったNL
実はNLは初めて書くのですがなんだかおもしろいな。なんて
また書きたいティエリアさんとクリスティナさん。
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