いつも夜分にこんばんは。すみません。
どうしても読みたい漫画があって、久しぶりにその漫画がしまってある収納ケースを引っ張り出しました。
そしたら一緒に中学時代の日記の1ページが発掘。
内容を読んでもう爆死状態です。
中1の時から好きだった先輩が卒業してしまってから、ちょこっとだけ同じクラスの男子を好きだった頃がありまして。
ちょうどその時のもののようです。あまりに浮かれすぎてて面白いので追記に投下します。
もし読んでやるよって方は見て笑ってやって下さい。
いや薄ら寒くて笑えないかも。
因みに読みたい漫画は全巻そろってましたが、一緒に入っていた“姫ちゃんのリボン”の9巻だけが抜けていてショックでした。
全巻集めたからどこかにはあるんだろうけど、どこ行ったんだろ(´;ω;`)
ちょいとスクロール↓
()の中は今の私の感想だったり補足だったりです。
2000年11月16日(木)
今日はすんごくハッピーな日でした。
四時間目の理科が自習になって、プリントを○○くん(当時の思い人)が集めて△△くん(クラスメイト)のトコに持ってきたの。それで、プリントを出席番号順に並べてたら○○くんが私の隣の席に座ったの。そしたら○○くんが
「“ごう”ってどー書くの?」
って聞いてきたから、
「え〜 五?」
って言ったの。その後、
「違うよ〜号だよ。出席番号の“号”だよ」
「ああ、口書いて・・・」
「書いて」
てなカンジでな・な・なんと!(古いwww)○○くんのシャーペンを使ってしまったんだよ〜 もうHAPPY!
……てな感じです。
中々の脳内お花畑っぷり!
しかし明らかに今より乙女でリア充なのは間違いない。
こんなん見つかったらネタにされる事必至なので破り捨てることにします。