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タイトルなし

ルールとは便利だなあ、と言いますか。なんというか、まあ、やっぱりここにいきつく訳ですけど。もうね何もかもにルール作って欲しいですよね。んでルール違反には罰金もしくは罰則、禁固、痛いこと、とかね、もう「ルールは守ります!」って言うてまうようなそれも作ったほうがよろしいんとちゃいまっかって話ですわ、どないやねん、どないもこないもあらへんわ、って話出そうかどうしようか迷ってるんですが。
そうですね、だって、唐突って、ダメだと思いませんか。私が悪いのも分かる、多いに分かる、今よくよく考えて、「そうか、あれがあかんかったんか、あれか、そうかそうか」ってね、いっくらでも頷けるよ、勿論今となってはね。でもね、当のその時はね、どうよ、考えてもご覧なさいよ、ほら無理じゃないの!って糾弾したくもなるわけよ。この虚しさ。わかるかい、虚しさを埋める為の行為は結局虚しさしか産まないらしい、そんな嫌な話聞きたくもないし、ましてや経験なんて全くもってしたくないね。予感はあったよ。消えるものは嫌いだ。いつかルールができれば良いのになあって思う。消えたりなくなったりするまえに報告するルール。破ったら、たぶん、ずっとそこにあるべきものになる、とかいう罰則にするのが良いのかもしれませんな。
納得できないし、落ち着かないし、なんだかちょっと寒々しいよ最近。こうやってどうでも良いいくらでも代わりはあるなんでもない取るに足らないものにちょっと憤って過ぎていくだらけなのかと思うと、テキトーは駄目だなあってね、思ったよ。イージーとかインスタントとかね、まあ、良いもんだが、飽きてくると、すぐに捨てたくなるよ。なんせ簡単に捨てられちゃうからね。まあ色々考えたほうがいいよ。今日の所はここまで。
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