言葉を本気で発してない
会話がしたい
潤う、会話がしたい
私達は渦中にある、見えてなくて当たり前だ、「何も見えない」と、どしんと構えろ
私の中での天才の定義は、"何もしなくても天才"と"頑張り続ける天才"とがある
私は前者に憧れて、後者が好きだ
主語が全て"私"で
周りが見えてない証拠なんだ
でも、肩の荷をおろそう、安心しよう、たのしいことと上手くいくことを考えよう
きっと今のすべての要素が
明日の私をベターにする要因になる
無駄なものはない。
無駄なものはない。
総て拾い上げていこう。
いつも逃げていく思考を言葉にして形にして捕まえる、そして「ここだよ」って沢山の旗を立ててやる、「ここだね」って拾い上げられたら万歳三唱は間違いないと思わないか。私はそう思うんだ。
周りの友達が次々とリア充になってゆく。目出度い。辛い。
んー、でも私は、外見もまだお(まるでだめなおんな)で、性格もこのような感じだから、
選んでもらえないのは当然だし、選べないのも当然である。
どーしても、忘れられない、譲れない、領域ってあるよね。
絶望してるのか楽観的なのか熱望してるのか悲観的なのか
何が何だかわかんないよ。
私は追う人だし、悩まされる人だし、愛する人だし、待つ人だし、振られる人だ。いつだって自分からアクションを起こさなければ何にもならない。それで良いよ。
「ありのままの私を、受け止めて欲しいの」なんて頭の悪い事言うやつには成り下がってないように、と自分で自分に願いをかける。
体育祭は水曜日決行予定です。