スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お腹いっぱいの空腹感。


2月11日、おーたににチョコレートを渡してきました◎

会えたのは結局、5分。





たったの5分。

だけど、二人きりの、大切な5分。



チョコレートフェアに行ったお土産を渡す、という名目だったので、あまり気負わずに行けました^^*



車の助手席で話をした5分間。

彼の笑顔が愛しかった、5分間…。


幸せで仕方がなかった。
切なくて仕方がなかった。



お土産と一緒に紛れ込ませた、
安っぽい赤い箱。

あたしの気持ちと同じくらい不細工で重たくて、どうしようもないチョコレートケーキ。

箱の中にはメッセージカードを忍ばせた。





『おーたにへ


いつもたくさんの元気と、たくさんの勇気をありがとう。

どんな時でも応援してます。


麻井より。





P.S.
君の笑顔が大好きです!』








返事が来たのは13日の夜中。

久しぶりに来たおーたにからのメール。



『チョコレート食べました。
手作りのケーキまで入っていてびっくりしました!美味しかったです^^*
風邪引かないように暖かくして寝てくださいね』






“美味しかったです”







ああ、

もうそれだけでいい。

その一言だけのためにあたしは……



メッセージカードへの返事は無かった。

それを望んでいたから、無くて良かった。

それだけ、ちゃんと受け止めてくれた証拠であるように思うから。



こんなぐたぐたな想いを引きずって、本当にごめんね(苦笑)








おーたには、彼女からチョコレート貰ったのかな。

来週の彼女の誕生日には、何かしてあげるんだろうな。




声が聞きたいなぁ。

会いたいなぁ。

でも会えない。




願わくは、君の笑顔が今咲いていますように。








応援のコメント、メッセージ、本当にいつもありがとうございます^^*

そして購読者さま、遊びに来てくださる方々、本当に感謝でいっぱいです。


よろしければもう少し、麻井のうだうだな片思いにお付き合いください(笑)



では、また、語りに来ます。

君のその一瞬を、わたしにください。


大変ご無沙汰しておりましたm(_ _)m
麻井でございます。

実は数週間前に一度近況を書いたのですが、完成と同時に全て消えましたw

時間も無かったので書き直すに至らず…
約1ヶ月も空いてしまいました。。申し訳ないですm(_ _;)m

いつも本当にありがとうございます(*^ω^*)







さてさて本題の近況ですが、

“うーん…”

というところです(苦笑)





でもね、でもね、今日の午後一瞬だけ、会う約束取り付けたんです。


おーたには甘いもの、特にチョコレートが大好きで、

先日、私が都内でやってるチョコレートフェアに行くといったら、案の定『お土産買ってきてください!』と(笑)


※ヤツはただのチョコレートマニアなので、バレンタイン云々は何も考えていません。



そしてまんまと買ってくるあたしもあたしですが←、それを今日渡しに行くのです◎


彼は今日バイトとミーティングとライブがあるしく(´;ω;`)、その合間を縫って…ほんの一瞬だけ。









も ち ろ ん 。







それだけで終わらせる麻井ではごさいません。


チョコレートフェアのお土産は2つ。

紙袋の中には箱が3つ。




…そうです。

手作りのガトーショコラも、ちゃっかり紛れ込ませました(´・ω・`)←

その中にメッセージカードを入れて、さりげなく渡そうかなと。



渡すときには言いません(>_<)
まぁ、形ぶちゃいくだから一瞬で手作りモロバレなのですがw


色々と買いそろえながら、本当に渡していいのか、やっぱりやめようか、本当に迷いました。

でも…あたしが今…その一瞬のために一時間も電車に乗ろうとしていることは事実であって。

そのためなら何も苦にならないことも、…紛れもない、事実であって。



それだけ募らせた想い、
この特別な日くらい…贈ってしまっては、だめだろうか。



不毛な恋でいいんです。
おーたにが、許してくれた今日の瞬間は、

私が、私のために使おう、と思います。



わがままオンナ丸出しでごめんなさい(´;ω;`)



今日が終わったら、しばらく連絡しないつもりでいます。

何だかんだと時々メールをしたりライブを観に行ったりしていたのですが、



私も、少し休憩です。

大好きすぎてツラいから。

たまには、そうして心落ち着けよう、と決めました





というわけで、


今日だけは、思い…っきりヤツの笑顔を満喫してきます!!笑


大好きだばかやろー!!

「よかった」、こころのコエがする。


お久しぶりです、麻井でございますヽ(´▽`)ノ
新しく来ていただいた購読者さま、いつも来てくださる皆さま、本当にありがとうございます






さてさて、先日は年明け早々、元気なんだかへこんでるんだか分からない日記ばかり上げてしまい…申し訳ありませんでした(;▽;)



現状、何も動きがないというのが実際のところですが、後輩(おーたにと彼女の共通の友人)から、一つ新たな情報が◎



おーたにの彼女は、先月すでに「別れよう」って言ってたらしいんです。

でもおーたにが嫌だと食い下がったので、彼女の方も「じゃあ距離を置こう」ってなったとか。

おーたにの気持ちが強いのも思い知りましたが、、
でも彼女が既に別れたいって思っていたことを知って、ちょっと安心してしまった自分…おばか(´・ω・`)苦笑




昨日は2週間ぶりにおーたにのライブに行ってきました◎

たくさんの元気を貰って、
たくさんの笑顔も貰った。


相変わらず体調も良くないし、埼玉は雪も降ってくるしで、
正直昼過ぎまで行くかどうか迷ってたんですが、、


行って良かった。



大好きだなぁ
やっぱりかっこいい!
優しいしカワイイしもうなんなの!(笑)



でも君はまだ彼女が好きなんだよね…

それは忘れてないよ。


けどあたしが君を大好きなこともまだまだ貫くんだからっ(`・ω・´)




これからも随時報告しにきますっ^^*

続きを読む

これはこれ、それはそれ、は、ずるくないよね。




彼の言いたいことを簡潔にまとめると、




「(距離を置いてる)彼女が諦め切れないから、麻井さんとはケジメをつけたい」






1月1日の夜に電話でそう言われ、もちろん散々ごねました(笑)



けれど改めて3日に話そうとなって、

色々なことを考えました。





おーたにの気持ちは今、本当に彼女の元にある。

バカ正直で真面目な彼。
あたしと彼女を両天秤にかけるなんて、器用なことは出来ないんだ。


「付き合っている人がいなかったら、こういう結論は出さなかった」


今付き合っているのは、彼女。
だから大切にしたい。

でもあたしを好きでいてくれた気持ちも本当。
そう思えたから、今は、その言葉で十分だと思ったんです。




むしろ、彼女と戻れるかも分からない今のツラい状況で、あたしをキープにしない彼の真面目さ。
惚れ直しちゃったよ(笑)



男友達にその話をしたら、

「純粋だねぇ、オレならそんな賭けできない(笑)」

だってw

あたしとケジメをつけるにしても、彼女と距離を戻せるって確信してから言うってよ(笑)

恋愛経験を重ねた男友達の、まさに男の子らしい意見でした(笑)



先輩後輩だけど、それ以上に何でも話せる仲でいたい



それが彼の望み。
ほんとに都合が良いというか…(苦笑)
純粋が故の答えなんだろうな。



だからあたしも、

わかった、これからも連絡はとるから、何でも相談してね、って言いました。

本当は…そんなつもりなかったけど。
本当は、ケジメをつけるなら、連絡もやめてしまおうと思っていたけど。



「もう、連絡出来なくなっちゃうんですか?」
「恋愛したが為に、ぎこちなくなっちゃうんですか?」



その言葉を聞いたら何も言えなくなってしまった。

だから今は、彼が恋愛に対して失望してしまわないように…


あたしはまだ彼が大好きだから、



…連絡とっててもツラいだけなのに。ばかー。












とりあえず、
何が言いたいかと申しますと、











麻井さん、



まだまだ諦めません
ってことです(笑)


彼女と距離置いてるって分かってるのに、


「麻井さんのこと嫌いになるなんてまず無いです」



とか言われといてさ。
諦めるなんてムリな話です!

(まぁ、それは先輩後輩っていうくくりがある前提なんですが)




「彼女と別れて」、なんて絶対言わない。

彼女にまっすぐぶつかって。

あたしはそんな君が大好きなんだから。


今は好きなだけ突っ走って行ったらいい。








でももしも、




もしもそれでも、

あたしのことを振り返る、そんな時が来たら。




今度は絶対、絶対手放してやんない!!











いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます

これからは今までほど目立った更新はなくなるかと思いますが、
麻井はまだまだおーたにが大好きです。


何か考える度に、
何かしらある度に、

呟いていこうと思いますので、よろしくお願い致します



続きを読む

1月3日の、日曜日に、



この恋を、終わらせてきます




フラれるために、会いに行くってバカらしい。



バカらしいけど、





…もう一度顔を見たら、

声を聞いたら、







終わりにするから。









…君の気持ちは、最後まで変わらなかった。







本当に、


苦しめてごめんなさい。



前の記事へ 次の記事へ