2016-3-25 13:23
今までいろんなことがあった。
これからもいろんなことが待ち受けているんだろう。
移ろいゆく世の中だけど、
自分らしさだけは見失わないでいたい。
真の名の宿敵とは
出来るはずのことを、先の見えぬ恐怖心で出し惜しみする自分だと思う。
人生は
神の理不尽なサイコロで進む すごろく。
何の目が出ても
そのマス目での新しい人との出会いや初めて訪れる街
を楽しんで歩こう。
一回休みでもいい。
また休んで、洗礼受けても
心の外側に敵なんていないのだから。
そのペースでいこう。君らしくいこう。
2016-3-20 22:08
一息つこうと
いろんな場所で
立ち止まり、
黄昏ながら
コーヒーを飲んでるとき。
ここがまるで人生の停留所のような、
どこか実在しない駅のような気がする。
そこで
ふと遠い過去のキヲクが蘇ったり。
ナニカとデジャブーしたり。
意外な発想が湧いてきたり。
俺は今どこにいるんだろう。と意識が飛んだり。
俺って何なんだろうとか、世界が終わらないかなーとか、あの子は何してんだろとか。。。。
くだらないこと。くだらないメロディ
いろんなことが脳内を巡り巡って
さて、
いかなきゃと
また次の駅を目指して歩き出す。
時に人生
途中下車出来ない急行列車。。
だけどたまには
鈍行で。
回り道していこーぜ!
次の駅でおりてみれば。
知らぬ街を歩いてみれば。
知らぬ人に出会いに行けば。
まだ見ぬ自分に出会えるんじゃない。
古き良き時代
と
新しき良き時代
を
共に歩こうぜ!!
さて、
行こうか!
2016-3-20 17:41
無心になってなにかをやること。
そこには
喜びも悲しみもなく、
やりたいこともやりたくないこともなく
好きも嫌いも
光も影もなく
欲望も渇望もなく。。。
無の時間跳躍のタイムライン。
多分
男ってその領域にいるときこそが自らの生きる意味を実感したり、真に輝けるときなんかなーって最近思う。
無心ってなろうとしてなれるもんじゃなくて。
状況がそうさせるもので、
ならざるを得ない時に到達しうる場所でさ。
無心になれば、不完全な部分や弱い部分がむき出しになる。
だけどそのむき出しの姿で もがき、戦う姿こそがある意味一番、男らしいというもの。
nの空間でそう悟る。
2016-3-12 07:41
ちょっといいなと思った曲や映画も気づけば
10年前。
残酷な時間の流れが
人の関係や街をも飲み込み。
まるで自分だけが取り残されていくような感覚。
でも大丈夫。
あなたを覚えていてくれる人は必ずいて。
あなたがその時、その年齢で言えた一言で動く人が必ずいるから。
進化も退化もあり、
孤独に負けそうな夜もある。
だけど、
スポットライトが当たったその瞬間
一瞬だけその顔上げてみな。