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等身大のラブソング


あー

また闇がせまってきたよー




結局、

全く自分に自信が持てない

持てたためしがない



だって他人よりちょっとでも優れてることなんて、


一つもないんだもん。



あの子に勝てるとこなんて
いっこもないよ


何がダメなのか
どうしたらいいのか、
こんな時は本当にわからん




前より全然優しい彼氏も
昔からの友達もおるし

相談もするけど

100%ぶちまけれるわけじゃないから

消化不良になって

誰にも読まれない日記をかく。






今彼も病んでるというのに、

自分が病んでどーする

僕がなんとかしてあげたいのに

自分のことばっかで

なんもできん。



誰だって色々悩んでるし

それがピークを迎えたりもする。

でも自分がそういう状況の時に、自分が1番ツライって思ったり、

それを誰かに押し付けるのが嫌だから


特に彼氏にはそういう話をあまりしたくない。

弱いとこ見られたくない


やだやだ。




才能も行動力もある君の悩みは、
僕のそれなんかよりも

全然重いと思う。



だから
人間的な価値も

君と僕とでは

全然違う、

君のが俄然上だ。



僕は君のそういうところを好きになったのだと思うけど


君には追い付けない、

怖い。


付き合った時にも感じた不安、


今日まで過ごして

僕なんかでも君と一緒にいていいのかなって思えたけど


ここにきて彼の存在が

自分の薄さに拍車をかける。



だからやっぱり
君と一緒にいるのは
僕じゃダメなんじゃないかって
思ってしまう



君は悪くないのに、
本当にごめんよ


会いたくない





あー、昔みたいに

毎日友達と会えて

くだらないことで大爆笑して

なんも考えなくていい

そんな日々をもう一度送れたらなー。





高校の時に読んでた、どこの誰かもわからない人のブログを久々に読んだ


懐かしい。

等身大の高校生である。


そうだ
懐かしさを辿る旅をしよう


少しでも過去に近付こう


後ろ向きになることに前向きになろうじゃないか。



結果、自分クズ
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