゜*Ｉ want ｙou*゜

久しぶりにちょっとした(ω`)

ラインストーン貼るの
だいすき！



いろいろあって
気分変えたかった
からやった(ω`)


ぬさぬさー




あ、リアタイ変えるね


昔のyaplog!使います！
あるふぉもつかうお⊂(^ω^)⊃


じやあ
おやしみ
あーんど
バイバイ



さようなら（TωT）/~~~


−一時休止−

いくら逃げても
逃れられない

どこまで過去は
追いかけてくる

そのうち過去は
いつかあたしに

追い付いた後
追い越すのかな

君に言わない
事を許して


聞かないでそれ以上
今はまだこのままで
見え透いた言い訳をさせて


瞳の奥に離れた心
隠したままで微笑まないで

きっと君は
解ってるのね

言わないでそれ以上
もう少しあと少し
優しい嘘ついたままにして

聞かないでそれ以上
今はまだこのままで
言い訳させて

言わないでそれ以上
もう少しあと少し
優しい嘘ついたままにして



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泣けるぜ(´；ω；`)

嘘つかれたままでいい
事てあるよね

３番線のホームにはあなたと私の遠い影
さよなら告げるあなたへと
作り笑顔でLaLa Bye


駅長室の扇風機
カタカタと虚しく首振る
それがとっても羨ましく
首振れない私馬鹿ね


帰る場所があるあなただからきっと
次の駅に着く頃忘れますね

後ろめいた愛の形
指輪を外した悪い人

西日の強いアパートで
飽きるまでじゃれあって
それだけで良かったのに
少し焼けた喉で
こぼした細いよくばり

「あなたの１番になれますか？」



わかりきっていたの
わかっていたの
答え

背広に忍ばせた笑顔も全部
小さな幸せ追い掛けていくうちに
小さな幸せ見失っていたの
３番線のホームには
ぽつりと私の長い影
さよなら告げてもういない
作り笑顔にLaLa Bye





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こぼした細いよくばり

あなたの一番になれますか？


。゜(゜´Д｀゜)゜。

突然の雨のせいで
濡れたまま俯く君
包み込むバスタオル
に僕はなれるかな

誰だってみんな同じさ
運が悪かっただけさと
気休めの言葉の一つなんて
何の役にもたたない
そんな夜

抱きしめてあげる
この歌で泣き疲れたら
眠ればいい
傷口は二人で埋めればいい
ゆっくりさ


僕だって強くないし
思うよりずっと細い
全部見てほしい

君にとって特別な場所で
ありたい願うゃ


迷ってもがいても
答えは一つただある
だけでいい君の声


抱きしめてほしい
この歌を
喜びの日々
生きる意味を


僕のこと好きな君が好き
それだけ


「才能の人」
演じた過去のこと

「努力の人」
と認めてくれたよね


嬉しくてつい溢れた涙の温度はずっと忘れない

抱きしめてあげるこの歌で
泣き疲れたら眠ればいい

傷あともいつかは笑えるさきっと今
抱きしめてほしいこの歌を
喜びの日々生きる意味を
見出だしたら僕らはもう何も
怖くない怖くない





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嬉し泣きしたい


したことないよねｏ

あたしになんか
できるわけない



怖い怖い

君にめまい 微炭酸peach
グッとグッと飲み干して
二人きりの夜
小雨の後のキス
舞い上がる

次に繋ぐ赤外線は
きっときっと
赤い糸

別れてすぐの長電話
とかねどんだけよ


「見た目から入る恋なんて夏風邪の次に性質が悪い散々な前の一件でもう十分に懲りたんじゃなかった？」

友人の親身をかわして
寝付けないほどに
焦がれてる
君色染まる準備も
してたのに


繋いだ手素直に絡めて
ギュッてしてが言えない
汗ばんだ右手は待ちぼうけ

"夏！恋人たちを大胆に"
ジャケ買い放り込んだ
君に好かれればいいな


元カノ話平気でするタイプ
ちょっと…うん…結構
気にしてる
受け流した「へぇ〜」も
助演女優止まりね
泳ぎ出す eyes


初めての食事の誘いや
バースデイの返事ありがと
喧嘩のあとのごめんなも
鍵つけたの二度見所じゃない

この好き全部伝えれば
流れはきっとスムーズで

空回り疲れても
やっぱり逢いたい


打ち上がる花火をよそ目に
ずっとずっと眺めてた
見上げれば綺麗な横顔


ひと夏の恋を期待した
私はもういない
隣には君がいい


繋いだ手を素直に絡めて
ギュッてしてよお願い
今ならね目を見て言えそうよ

"夏！恋人たちを大胆に"
ごみ箱放り込んで
君の好きになろうかな
夏風邪よりも性質が悪い