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ださい

誇れる自分になりたい。
 

みんなそう思ってると思うけど、最近自分は重症なんじゃないかとおもう。


というより、大体の人は「誇れる自分になりたい」なんだろうけど
冷静に自分を分析したとき、自分の立ち位置はそのマイナス方向側にいるとおもう

極度に自信がない。
一時期それで、お酒を飲んでいた。

自信ないよぉ〜っていうJKも告白するし、アプローチするし、人に話しかける。

自分の場合は、何か、ヤケにも近い状態にならないとそういうふつうの人がこなす、緊張する場面を乗り越えられない。というより、基本的に乗り越えない。

本当にヤケになってるだけで、いい方向につながったことはない。大東亜戦争と一緒。

それを学習して、一人か、本当に気を許せる人とだけいたらどうだろうとおもった。それもまた楽しい。
けれど、本当に気を許せるひとたちはなんなくこなしていく、それに憧れた。ぎこちなく、こなそうとする。
と、いつものヤケが起きてしまう。虚言が出てしまう。 ああ、だめだ。一人でいよう。

くず殴り書き

陰鬱で凄惨で残酷で冷酷でリアルな小説を読んでいる。

つらい作品を読むと、自分よりつらい状況にあるひとをみるとメシウマと感じて
自分がつらくなくなるといっていたひとがいたからはじめたのだが

自分は反対の感情を抱いた。

こういうひとがいたかもしれない。
自分の悲しみは、それに到底及ばない。けど、ふさいでいる。
たかだか、その程度の悲しみで何ふさいでるんだい。しぬわけでもない。
何も失ってないじゃないかとおもって、自分がどれだけ器のない人間かを自覚させてくれる。
器というか、その程度といか、なんにもない。ごみだくずだ。ごくつぶしだということを自覚させてくれる。

自分はどうしようもないくずだからしかたがない。
悲しがり屋のふさぎこみ屋なんだろうし、そんなひとが何か矢面に立つことさえ、許されない気がする。

好きな漫画を読んで、気が向いたら小説をかいつまんで、アイドルの映像をみて
エロ動画もみて、白濁液をしぼりだして、少ない友達と話して家族と飯食って、思えばわりかし楽しんでいる。
これ以上望むこともない。望むから疲れるし、お花畑にいたいから。

なにもかも手中に納めている人もいるような気もするけど、自分も十分満たされている気がする。
おれがいうなにもかもを手にしたら、さらなる、さむすぃんぐがでてくるんじゃないかな。


自分のおもったことが正しいか、それともメシウマだよって教えてくれた友人が正しいのか。

そんなことは些事だけど、


自分はそうおもったんです。くずのおもったことでした。

ばかは感染する

ひまってよくない。だれかのおばあちゃんもいってたみたいだけど、考える時間もなければ、病むこともない、だから忙しくあるべきとのこと。

ひまでMixiみて、病み呟きが連投されていて、抽象的な言葉で
死ぬだのなんだの書いてあるから。
そのひとのリアルまでみにいったら大体のことが書いてあって胸糞だったり。

死にたいっておもってるひとはご飯たべないでいいよ。ご飯に失礼だとおもう。
てか、生きるぞーっていう行為=食事
というふうに俺は思っていて、だから、死にたいひとがご飯を食べること自体が
おかしなこと。死にたいんじゃないの?っておもっちゃう。


なにがいいたいかっていうと、そのどうでもいい書き込みが
血の通ってない、悲しみがなんかこう、自分にも移ってきて


自分もそういうモードにはいっちゃうていうかなんていうか
死にたいとはおもわないけど、生きるんも大変だなあとはおもって

今思いついたことを話したくなった。
ここには書かないと思うけど、ていうか書いてもいみわからなくなっちゃうとおもう
自分の筆力じゃ、ていうよりは長いし、そのへんを知ってる人に話してみようと思う。

たまにはそういうのもありなんじゃないかなとはおもう。


私にしか聞こえない

授業中イヤホンで音楽聞いてる生徒がいてさ!


音漏れしまくってやがったから、うるせーとは言わずに「 ちょっと 音さげてください、音漏れしてます」と言ったんですね
そしたら「それは失礼した」と本当に申し訳なさそうに謝ってくれた。その一部始終をみてた、音漏れ生徒の隣の席の人らが「え、音漏れ?聞こえなかった、耳いいんですね」となんか俺は耳がいいみたいです。

アイドル狂い

最近モーニング娘。にハマっています。
思い返してみれば、私が小学校低学年だったころ、ミニモニ。があり、モーニング娘。は最盛期だったんじゃないでしょうか。

一昔前に流行っていたモーニング娘。も今ではAKBに天下をとられてしまいました、が。
今でも、モーニング娘。はライブ活動やら、新しいユニットを組んだり頑張っていました、本当に新米のファンなんですが、応援させてもらってます

なかでも、道重さゆみには惹かれるものが多く、ラジオ、テレビ、ネット、写真集と色々楽しませてもらっています。
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