話題:恋人との電話
こんにちはー
先日いっていた( →03/17 03/18 )、かれとの出来事について書きます。
長いです(´゚д゚`)あぼーん
やっぱり“何が起きたか”ってことは書けません。ほんとうに馬鹿でデリケートなことなので(笑)
その出来事があってからも、毎晩の日課になっている電話は欠かしませんでした。今まで同様気楽に会話、とはいかなかったけど´`
まぁわたしからかれへの愛の言葉がなくなったこと以外は、ほとんどいつもと変わらない感じでお話してました。
かれはすごく反省して謝ってくれましたし、だからわたしも「その出来事のことはもう気にしてない」と思えるところまではきたんだけど、かれに対する“好き”という気持ちがなかなか戻ってこなくて。愛の言葉をもらっても返せずに「うん」しか言えなくて。
それでもかれは待っていてくれました。
「もう一度椎名が振り向いてくれるようにがんばるよ、椎名が帰ってくるの待ってるから。」
この場合の“椎名が帰ってくるの”というのは、好きという気持ちとか、今までさとという存在が居場所だったわたしの精神面とか、いろんな意味を持ってます。
その姿勢はとてもうれしかったんだけど、やっぱり簡単には帰れませんでした。
だけど先日。
結論から言わせていただくと、電話でのかれからのとあるサプライズで、わたしは無事にかれの元に帰ることができました(笑)
その日、電話の最初に
「あ、ちょっとまっててね?会社のレポートやっちゃうから」
っていわれて数分待たされました。(ウィルコムのイヤホンマイク使ってるので、通話しながら何かをすることも可能。)
わたしも通話したまま勉強して待たせることがよくある(笑)ので、特に気にしてなかったのですが。
レポート終了後はラヴァーズダイアリータイム。最近は2,3日おきに1,2問のまったりペース。
「今日は2問やろか^^」って話をして、1問目を終えたところで突然かれが
「あ、2問目の前にちょっと話しておきたいことあるんだけど」
と言い出した。そして
「椎名へ、」
(^-^ 三 ^-^)!!!
手紙を読みだした…!(笑)
うん、お手紙を書いて読んでくれました(照)
今までお手紙は4通くらいやり取りしてます。会ったときに交換したり、さとがわたしにプレゼントを贈ってくれる時に同封されてたりっていう形で。
それをここで(*・ω・*)
「会社のレポートっていうの嘘ですごめんなさい(笑)」
\( ^o^ )/イケメンかお前は!ドラマかこの展開の仕方!
電話かけたとき書いてる途中だったみたい。待たされた時間の割に結構長いお手紙でした。
傷つけてごめんねということとか、早く帰ってきてほしいこととか、いろいろ書かれていました。
うれしすぎてにやにやして爆笑してしまいました。(失礼)
そんなわたしに「もう読まないからな///」って、まだ何も頼んでもいないのに自分でフラグ立てたかれ(笑)
椎「え、今自分でフラグ立てたよね?もう1回読んでくれるの?((*・ω・*))」
さ「読まないっていってるでしょーがwww恥ずかしいんだよこれwww」
椎「え、でもさっき自分でフラグ立てたし…( ´・ω・` )」
さ「…今回だけだよ」
もう1回読んでくれたwwwwwwww←
わたしに甘いですかれは。にやにや
その後またミーティングが始まりまして(笑)
普段硬派でソフト俺様なさとが、不安なんだよばかやろーって泣きそうな震えた声でいうもんだからきゅんきゅんしてだめでした。←
そしてこういう微妙にろまんちっくな演出をするあたりもさとらしい。ロマンチストなのです。脳内お花畑じゃなくて、脳内満天の星空なタイプのロマンチストなのです。うふ
まぁもちろんそんな単純な理由だけで元に戻ったわけではないけども(´^ω^`)
お話し合いのなかで、やっぱり大好きだと思えたのです。好きという気持ちが帰ってきたのです。
そんなかんじです。
文章力がないのでちゃんと全部伝わっているかわかりませんが(笑)
何かわからないことがありましたら言ってください^q^
4月の2週目あたりにまた会ってきます。今日バスを予約しました。wktk!
そのときに、今回読んでくれたお手紙も渡してくれるらしい。wktk!
そんなかんじです。
長々とすみません
読んでくださってありがとうございました( ´ω` )