YES!偽善者!
鉤咲氏とのメールでふざけて、ありがとうを多国語で伝えてみたので、検索した労力のモトを取る為に載せてみます!
英→Thank you!
中→謝謝!
露→Спасибо!
伊→Grazie!
仏→Merci!
西→Al ta del ta!
独→Dank!
日→ありがとう!
辞書サイトで適当に調べたから信憑性は余りありません☆
後には引けない
そんな場面に、人は人生に於いて幾度となく遭遇する。
やってしまったと思った時には既に後の祭り。
気付いた瞬間から覚悟を決め決意を固め、岩のような忍耐を以て、じっと、その嵐が過ぎるのを待つしかない。
そう、例え…誰に何を思われても、世間から白い目で、好奇の目で見られようとも…決して、引く訳にはいかないのだ。
電車の中で向かいの席に座ったイケメンが座席と座席の間にうっかり腰を下ろしてしまったらしく酷く居たたまれない様子でスマホを弄っています。
しかも電車が空いているから席を譲るっていうコマンドも使えないよ!
イケメンざwまwあww
花札を習得してからサマウォを見てみました。
…夏希先輩はんぱねぇ。
夏希先輩の作る役がマジで鬼畜です。
一番最初の勝負、2ターンで青短成立とかそれどんなラブマをフルボッコ☆タイムなんですか。
もうこいこいするしかない(笑)
因みにこいこいとは!
自分の役が出来た際に「勝負」か「こいこい」か選べるのですが、
勝負→試合が強制終了
こいこい→勝負続行、ただし、自分が新しく役を作る前に相手が役を作ってしまったら作った役×(−2)点。相手の役はそのまま相手のものになる。
というルールがあるのです。
そして青短は、青い短冊が描かれた札三枚で作る役で5点です。
のみならず、他の短冊が増える毎に+1点。
短冊札は全部で11枚あるので、加点は比較的容易です。
こいこいではその加点も新しい役と見なされるので、あの場合はラブマが役作りそうだぜ!やべえ!となるまでこいこいして点を稼ぐのが普通です。
まさにラブマフルボッコタイム(笑)
夏希先輩こわいです。
自慢し忘れてました!
鉤咲さんが描いてくれたポスターです。
「平成帝都事件録-探偵編-」
イラストのカッコイイ人は、見た目が年齢サギな45歳です(笑)