曖昧な境界線

久しぶり。

お久しぶりです。
生きてます(苦笑)

今はもう、石川です。
既に帰りたい…
１人が苦手みたいです。
ついお昼過ぎまでは彼氏さん家にいました。
なんだか１人はダメですね。
たぶん、慣れちゃえばいいんだろうけど…

いろんなこと考えちゃう。


自分がわからないです。

答えのない無限ループ。

寝たい…寝たくない…

う〜ん…
まとまりが作れない…

文章力が落ちました(笑)

小説でもまた書こうかな…
文章力ＵＰのために←

高校以来書いてない…

もうあの頃のデータないから１から作り直しだ(苦笑)
でも、登場人物はちゃんと覚えてます。
紅茶シリーズでは誠さんと舞ちゃんでしたヽ(^o^)丿
誠さんはあたしの好みを詰めまくった！
メガネ男子というやつです(笑)
全部やり直してプロット立てようかなぁ…
加筆修正どころか、書き直したいくらいだ。
時間軸はめちゃくちゃだし、途中でキャラがおかしくなったり。

何故あたしは理系のくせに文学部だったのだろうか？(笑)
でも、楽しかったな。
本のこと語れる人って少なかったから。
もっと本を読んでおけばよかった。
でも、１日１冊ペースで読んでたからなぁ…
授業中も読んでたし。
それくらい大好きでした←
（でもちゃんと授業は聞けばよかったよ！←）

小説について語りたい！
特に有川さんの小説について！

大学って言っても医大看護学部だから
なかなか本について語れるひといないし…

さみしいね。
趣味が合わないって。


とりあえず、学校爆発してしまえ！！！！！