曖昧な境界線

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自分の住む世界以外は受け入れられないのでしょう？

こんばんは。
明日からテストです。
いつものごとく、何もやってません←
部屋の片づけでもしようかなぁ←

タイトルはタイトル通り(笑)
やっぱり、あたしの世界観を理解してもらうのって難しいんだなぁって実感してしまったのですよ。
今までのブログ内で言ってきたように、あたしの中にはいろんなあたしがいて。
それぞれが独立しているようでつながっているのです。
それは、あたしの中にいるあの子を守るためにいろんなあたしを創り出した結果であって。
だから、多重人格ではないんだよね。みんな、あたしだから。
だけどさ、それを誰かに話しても、理解してもらえないんだよね。
「なんで彩ちゃんがその子を守らなきゃいけないの？」って言われた。
あたしは、あの子を守るために創った一人でしかないから、なんでって言われても、答えに困ってしまうわけでして(苦笑)
あたし自身があたしを嫌いなことも、「なんでそんなに嫌いなんだろうね」って。
そんなの、もう思い出せないくらい昔のことで。
理由なんて、もう思い出せないけど、あたしはあたしが嫌いで、毎日毎日塵が積もって山になるように蓄積していく感情だから、これまたなんでって聞かれると困っちゃうわけで。

話しをした子（仮にＭちゃんってする）は、すごくいい子で、あたしから見てもＴＨＥ 女の子！っていう子で。
なんなら、食べちゃいたいくらいに可愛くて←
Ｍちゃんって、すごーく純粋なんだよね。
あたしなんかが比べものにならないくらいキラキラしてて。
あたしのために、泣いてくれる子。
だからどこかで、期待しちゃったのかもしれない。
Ｍちゃんなら、受け入れてくれるかもしれないって。
だけど、やっぱり難しいなぁ…(苦笑)

期待するから、期待に沿った形じゃないときの落ち込みは半端ないよね。
まぁ、でも、なんとなくわかってた部分もあったけど。

人を知るって、難しいんだね。

でも、とりあえず距離を置かれなかっただけいいかな。
距離置かれると、ほんとわかんなくなっちゃうから。
それこそ、あたしの存在意義にも関わってしまう(笑)
誰かに必要とされることでしか、自分の価値を知ることができないんだもん。
言葉だけじゃ、足りないんだよ。
言葉だけじゃ、不安なんだよ。
物理的確証がないものは、不安定で、怖い。
あたし自身の存在でさえ、確証はないんだもん。
世の中、怖いものだらけだ(笑)

てか、もう２月じゃないですかー！
来月はいよいよ就活本番です。
頑張らなくてはダメですね。