なんでも呟けばいいわけじゃないですが、思ったことをとにかく呟く。
松/本英/子「squall」を聴いてたらミハベ妄想わいたよ。歌詞は阿部視点がいいな!
懐メロ名曲選? を聴いているのは、会社でカラオケに行った時に持ち歌を作っておくためだよ!
あ、でも何回か聴いたら、これ三橋視点でも十分イケる…!
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2016-2-21 04:36
下の記事から思いついて唐突にリーマンパロです。
(リーマンっていうカッコイイものじゃなくて、単に管理人の会社に持ってくお弁当から派生したネタですが…
阿部さんがやっていることは、管理人がやっていることです 滝汗)
*阿部のアパートにて*
リーマン阿部
「いやあ、勤め人はいろいろと大変だぜ。毎日、タスクが多くてクタクタで」
阿部の勤める会社の社長の息子の三橋(秘密の社内恋愛中)
「けっこう アパート帰ると、 ぼうっと ずっと スマホで ラブラ〇ブ! やってた みた」
阿部
「そ、それだけじゃねえだろ! ネットで上手に半熟卵作るやり方調べて成功したり、鱈のムニエル作ってみたり、タルタルソース作ってみたりしたんだよ!」
三橋
「そ うか。でも 夜 遅く…」
阿部
「お前にいろんなもん食べさせてやれるようになりたかったんだよ!」
三橋
「おっ うおっ」
阿部
(しまった、つい勢いで言っちまった。くっそ、恥ずかしいな…! あとはまあ、なんか、料理してると現実逃避できるっつーか。ちょっと楽しいっつーか)
三橋
「阿部くん」
阿部
「う、ん」
三橋
「オレも おにぎり 作る ね」
阿部
「ん?」
三橋
「阿部君の うめぼし ずっと 怖かったけど おにぎりは うめぼし 平気 ふひっ」
阿部
「そ、そっか。ありがとな」
(やべ、ちょっとなに言いたいかわかんなくなってきた。まあ、なんか自分もお返しになんか作るとかそういう意味だろう。可愛いヤツだな)
三橋
「うめぼし 食べる 阿部君 ふひひっ うめぼしが 阿部君 ふひゃっ」
阿部
(イラッ)「なんで急に笑いだすんだよ。押し倒すぞコノヤロウ」
三橋
「ヒッ」
************
すみません、阿部のキャラがおかしい。
そして、右のくせに押し倒すとか口走る阿部隆也さんでした。
私は、そうやって夕食作って食べて、満足して、翌日の用意を中途半端にして、朝の5時半くらいにひいいって言ってる毎日をなんとかしたいです。
2016-1-13 21:52
風邪というか…実は現在、社内で発生したインフルエンザA型に見事感染し、出勤停止中です。
初めての経験(>_<)
ついでに、独り暮らしでインフルも初です。
仕事に追われていた年末が、突然の空白。
会社は大丈夫だろうか、いや、上司はこのさい身体を第一に考えてと言ってくれた。いい会社だ。上司の目がうつろだったのがちょっとだけ怖かったが(・・;)
そんな訳でうつらうつらミハベのことを考えてみました。
三橋は結構甘えっ子だから、阿部と慣れた関係になったら、具合の悪い時、密かに様子を見に来てくれないかなって期待しそう。
阿部くん、どうしてるかな、来てくれないかな、なんて思いながら眠り込んで阿部の夢を見たりして。阿部は阿部で世話焼きだから少なくとも1回は来るでしょう。絶対、なんらかの方法でコンタクトを取ってきます。
一方、阿部が具合悪くなった場合、阿部は「早く治んねーかな」なんてつぶやきながら、ジッと眠って、弱ってる自分は見られたくないなと思ってそうな。お見舞いも、ある程度自分が回復して、相手に対応できるまでになっていなきゃやだなーと思ってたり。三橋から電話あっても「大丈夫だから、心配すんな」で済ませそう。でも、三橋はまだゴニョゴニョ言って、阿部から「わかったから、なんかあったらちゃんと言うから。ありがとな」って聞くまでは電話切らなそう。
蛇足ですが、自分はやはり弱ってる時は一人でいたい派です。ですが、相手から「なに言ってるの? 後で行くからね!」と、言われると「あ、うん」とうなづいてしまいます。で、相手が来そうな頃に起きだして、どうしても気になるところの片づけなんかを始めてしまいます。
病気の時は一人で丸まってるのが気楽かな。でも寂しいのはあるのでミハベ妄想してみたら、キュンとすること思いついたんですけど、肺が痛い時なので、キュンしたらやたら痛っ!
おとなしく寝ます。
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2015-12-24 03:27
「阿部くんは いじわるだ」
「なんだよ、急に」
「いじわる」
「オレがなにしたよ?」
「…キス させて くれない」
「それっていじわるとは違うんじゃね!?」
「……」
「だってさあ、なんでそんなにしょっちゅうするんだよ。…挨拶代わりみたいにって、お前、外国人かよ」
「ふひ」
「褒めたわけじゃねんだけど」
「だってしたくなる。阿部くんは違うの?」
「オレはー、べつにそんなちょくちょくしなくても」
「!」
「おい、いつまでも固まってんなよ。白目で泣くのもやめろよ」
「…し、ないほうが よかっ」
「嫌だって言ってんじゃねーよ。でも、なんかことあるごとにされっと、すげー恥ずかしくなる時があんだよ。なんかオレ、可愛がられてるみたいで居心地悪いっていうか」
「だって! 恋人はっ可愛いっ」
「デカイ声だすなよ、だからやなんだよ!!」
この後もエンドレスにこの手の会話が続いたのであった。
2015-9-21 07:40
三橋がカキ氷を食べ過ぎないように、食べてるあいだも見張ってる阿部。
三橋のことでなんか考えながら眉間にしわ寄せで、無意識にカキ氷をガツガツ食べて、自分の頭がキンとして丸まる阿部。
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適当なこといってます(^^;;
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2015-8-8 09:09