こんにちは。
昨日とは一転、雨降りの日曜日です。
朝早くから、目が覚めましたが、長いことベッドに横になっていました。
恒例の胃の痛みです。
いつもは、月曜日の朝に痛むことが多いくて、それは仕事のプレッシャーだったりするのだけど、今日は何でだろ?ってぼんやり考えてみる。
きっと、一昨日と昨日が楽し過ぎて、そのギャップのせい…かな。
(。-_-。)
体重が少し落ちたので、頑張って食べてるのが負担だったのか…(>_<)
痛みは人のヤル気を削ぎますね…
いつもの痛みだから、酷くはならないとわかっていても、チャキッとは動けない…
次の楽しみに向けて、今日はやることを済ませよう…
こんばんは。
今日は、とてもいい1日になりました。
楽器のお稽古に行った後、久しぶりに神戸に行ったのです。いつも同じ友達と、同じ辺りを歩き、カフェでおしゃべり…のコースでしたが、今日はその先の海までゆっくり歩きました。
お天気がよくて、海を見て座り、横に体温を感じながら、のんびりしました。ホッとして、幸せで、時間が過ぎるのがアッという間でした。
気付いたら、帰らなければいけない時間になってて、残念に思いながら帰ってきたのでした。
最近、時間が過ぎるのを、とても恨めしく思ってしまう…
このまま、時間が止まればいいのに…と思ってしまう…
でも、当たり前だけど、そんなことはあり得ないのであって、どのようにしていても、時間は過ぎてゆくのです。
帰りの電車で、大学時代に同じ研究室にいた男子が言ったある一言を思い出しました。
時間よ〜止まれ!
です。
その人は、ちょっと変わった人で、研究室のみんなとなかなか馴染めなかったのだけど、やっと馴染めるようになったのは、別の大学の大学院への進学を決めた後だったのです。
実験室でワイワイ楽しくやっていた時に、しみじみと、その言葉は彼の口から漏れました。
あの時、みんなで、なに〜?ちょっとセンチになってる〜?って笑ったのだけど…
最近、あの時の彼の気持ちが分かるような気がして…
先日は永遠の命なんて欲しくないと書きながら、時間に止まって欲しいなんて、矛盾してると思うけど、本当にそう思うのです。
どんなに息を凝らしても、時間は流れて、帰るべき時がやってくる。
時というのは残酷なものだって、最近は思います。
幸せな時間をずっと捉えておけるなら、どんなにいいでしょう…
今は、あの彼のこと、笑いません。
過ぎていくと分かっていても、そう願わずにはいられない時があると知ってしまったから…
今日はたくさん遊んだので、明日は溜まっている用事を片付けたいと思います。
みなさま、おやすみなさい。