昨日は晴れ/曇り23℃
今日は
予想最高気温  

▼▼ネットNEWSより▼▼
■救急車のサイレンも、【うるさい】と、騒音として苦情が入るとか。


山口県下関市消防局に、市民からの寄付金を充てた【高規格救急車】1台が配備された。

最新のサイレン音を採用しているのは3台目。
警告灯も2台目となった。

市道を走行する救急車の音量幅は、車の前方20m位置において【90db〜120db 以下】と、道交法で定められている。

夜間でも自転車走行する人?歩行者への注意喚起で鳴らしており、サイレンを消したり音量を下げたりはしない。

そんな中、【音がうるさい】【耳障りで不安になる。】など、サイレン音への苦情が寄せられている。

従来の【ピーポー】という高音戸違う和音をベースとした低音モード。法律で定められている範囲内で、音調に工夫を重ねたサイレンの運用を始めた。

【コンフォートモード】〜と呼ばれ、通常のサイレン音をベースに和音とコーラスサウンドを重ねた。
赤色の警告灯も、走行場所に合わせて光の強弱をつけられる3パターンも導入している。


〜アクセスありがとう〜
Good-Bye