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未来…?-夢-



今回は幽体離脱ではなく夢のお話です。夢の上位版が幽体離脱みたいなものなので、あながち無関係とは言えないのです。
夢と言っても明晰夢です。明晰夢とは…まぁ簡単に言うと夢の中でこれは夢だ!と自覚できるような状態の事をいいます。
ある程度ですが夢の流れを自分の意志でコントロールできる状態です。
しかし、あくまでも夢はどこまでいっても夢です。どんなにコントロールしようがその夢の大まかな流れには逆らうことは出来ません。
しかし一定のストーリー性があるので、幽体離脱とはまた違った楽しみがあります。



舞台はファミレス。俺はもう社会人で隣には6才くらいの子供がいます。どうやら俺の息子らしいです。俺はオムライスを食べ、息子は鍋焼きうどんみたいなのを食べています。
どうでもいい話ですが俺はオムライスが大好きです…笑゙



この時点ではまだ、俺は夢だと自覚していませ。単なる夢です。なのでこの辺の会話はさすがに覚えてないのですが、多分美容師について話していた気がします。



食べ終わってファミレスから出た後は近所の公園へ。ほのかに雪が積もっておりそれを見てはしゃぐ息子。
息子は雪を触りたいらしいですが、手袋をしていないため躊躇しています。ふと俺の手を見ると手袋をしていました。現在現実で使っているものでした…笑



俺は息子の代わりに小さな雪玉を作り渡しました。この雪玉を作っている最中に意識がやたらと明晰性を帯びてきて…これは夢だ…と自覚しました。
だからと言って特に何かするでもなく、普通に雪玉と手袋を息子に渡し、俺はベンチに腰掛けました。



息子は雪玉を遠くに投げ飛ばしながら遊んでいます。俺はと言えば夢である事を自覚したので、少し楽しみながらそれを眺めてます。もしかしたらこれは俺の未来なのかもなぁ…とか思いながら。
にしても、のどか過ぎる夢だなぁと思った。



ふと横を見ると3人分くらい離れたとこに女性が座っていた。多分俺の嫁かな?と思いながら腕を掴んでこっちに引っ張ってみる。すんなりこっちに寄って来たのでお嫁さん確定だ。



しかし終始向こうを向いているため顔が見えない。未来のお嫁さんかもしれない人の顔は是非とも見ておきたいものだ。
息子は相変わらず雪玉を投げまくって遊んでいる。何故かはしらないが尋常じゃないほどよく飛んだ。



お嫁さんの顔が気になるので肩を叩いてこちらを向かせる。




























か……可愛い…!!!!!




ホントにかなり可愛い。美人じゃなくて可愛いのである。
なんとなく見たことがある気がするのだが…よく分からない。
お嫁さんは髪を後ろで結っていたので(晴れ着着るときみたいに)それを解いてもらう事にした。それでもしかしたら分かるかもしれないと思ったからだ。
もしかしたらホントにこの人が未来のお嫁さんかもしれないし…(`∀´;)



お嫁さんが髪を解く…バサッと音を立てて落ちる髪…そしてお嫁さんがこちらを向こうとした瞬間…!!!!


























母「〇〇ー!!!!」(俺の本名)




そう現実世界の方で母親に呼ばれたのだ。
その瞬間に眠りは一気に覚めてしまい、視界はブラックアウト。意識は現実世界へと戻って来てしまった。その後はもう眠りにつくことが出来ず、結果的にお嫁さんの正体は分からなかった。

クソ…母親めぇ……



起きた後に思い出してみると、今付き合ってる彼女に似ている気もしたが、言っちゃ悪いがあそこまで可愛いくはない。将来綺麗になるという可能性もあるが…。



まぁ、とてものどかでとても興味深い夢でありました(´ω`)







☆質問解答☆


・ちなみにHNの由来は?
これはあれです。俺が大好きなゲームであるキングダムハーツから来てます。

キングダムハーツ→
キング・ハート→
王・心→
王心→

オウシン
単純でしょ…?笑



・幽体離脱をしている間に他人の意識や霊が体に入ることはないんですか?
よく考えてみましょう。意識は確かに別世界ヘ行きます。気を失っているという状態でしょうか。
ただ普通の睡眠も厳密にいえば気を失っている状態です。事故に遭ってしまった人なんかより深く意識を失くしているでしょう。
しかし、意識を失う事で他人の意識なんかが入って来たという話は聞いたことが無いでしょう?
まぁ、もし仮に入ってこられた人がいたとしても、入って来ましたなんて証言は得られないので、間違いなく無いとは言えないのですが。

しかし、俯瞰的に捉えると、貴方が意識を持って感じている事は本当は貴方が感じているのではないのかもしれないし、この現実は現実ではないと言う考え方もあります。
貴方は今このブログを見て何かしら感じることがあるでしょう。面白いだったりくだらないだったり。
それはあなたの意識が感じていることですが、その意識とは果たして自分のものなのか…果たして本物なのか…。
これ以上はちょっと哲学的になり小難しくなるので割愛しますが、要するにあなたが感じているこの日常は意識が作り出した幻覚のようなものであり、本来はそこに何もなく、自分が作り出したもの…そういう考え方です。
貴方がここに存在していると言う意識自体も実は曖昧で意味が希薄なものです。







それでは(´ω`)ノシ






近況報告



みなさんこんばんは。購読までしてくれてる方々…しばらく更新できなくてごめんなさいm(__)m



最近になっていろいろと忙しくなってきました。忙しいと言っても遊んでて忙しいという充実した毎日なのですが。
大学入試センター試験も終わり一部の人は受験が終わったりしてます。なので受験が終わったら遊ぶしかないだろ!!っていう安易な考えで遊ぶ機会が増え、結果疲れて寝てしまい更新できませんでした。



大半の人は今からまた私大一般入試・国公立一般入試へと進んでいきます。是非みんな合格してほしいですよね。
みんなで笑って卒業したいものです。
俺はと言えば専門学校への進学が10月半ばに決まっていたので、今はかなり暇人でございます。





さてさて、お気づきの方もいるかもしれませんが、俺ブロガー歴は結構長いです。ここ以外のブログもあります。そのブログは普通のブログです。日常を普通に書いているだけです。



しかしながら、俺はかなり飽き易い性格でして…幽体離脱法を飽きずに続けられたのは奇跡に近いと言いますか…苦笑
つまり、ブログ更新も割と不定期だったりします。なんか書くのめんどくさいなぁって…すぐそんな感じになっちゃいます…笑



ここを始めたきっかけとしても、自分のこの特異な能力を題材にしてブログ書いたら面白いんじゃないかなって思った程度で、最初アクセス数集めることに躍起になってました…笑゛
だけどそんな風に考えてブログ書くのってやっぱり疲れるんですよね。アクセス数アクセス数!!って…。
なんか最初とかそれっぽいキャラ作ってみたりとかしてた…。最初の記事文体見てみて、いかにも謎に包まれてますみたいな雰囲気出してるから笑゛



だけどこんな風に作るのはやめました。何も気にせず、自分が体験したこと…自分の日常…自分のありのままを気ままに書いていこうと思います(´ω`)
元々こういうシリアスな感じ苦手なんだよねー。幽界探検記も、今までは雰囲気出したかったら気を配ってたけど、これからはなんか気の抜けた感じで書きます。
疲れるから笑゛



まぁ、そんなに読者もいない小さいブログではありますが、読者さんをがっかりさせるようなブログにはしたくないので…頑張っていきます(´ω`)



あ、なので気軽にコメントしてくださいね♪コメントあるとやっぱり励みになるんだよね!!
拍手コメでも全然構いません(^^)



まぁ、ようするにこれからもよろしくお願いいたします!!
って事です。





時間ある時また幽界探検記書きますんで♪
早く書かないと忘れちゃう(汗



幽体離脱法概略



幽体離脱法を知りたがっている人が多かったので書こうと思います。あくまでもスタンダードな一例です。



まず前提として幽体離脱は眠りに落ちる一歩手前で生じます。これが大前提です。



1.ふとんに入って、仰向けになり全身の力を抜きます。意識的に力を抜いていきます。部分的に順番に抜くのが良いでしょう。


2.次にこれから幽体離脱をするという強い意志を持ちます。これが結構大事。
そして、自分の上空に自分の分身をイメージし作り上げます。なるべく精密にイメージしたほうが良いです。そうしたらその分身に乗り移るようなイメージをします。イメージするのは魂でも意識でも何でも良いです。俺は半透明な魂をイメージしてます。
しばらくその分身に乗り移った気になって、周りを眺めたりしてみましょう。

3.これでイメージ作業は終了です。後は意識を眠りに近づけつつも、眠らないラインをキープします。
うまくいけば、やがて金縛りが起き、大きな耳鳴りがしてきます。そして強い振動が起こります


4.次の瞬間には肉体からもう一つの自分の身体が離れてます。幽体離脱成功です。


5.離れた後はできるだけすばやく肉体から遠ざかりましょう。そうしないとあっという間に肉体に引き戻されてしまいます。


6.戻りたくなったら「戻りたい」と念じればもとの肉体に引っぱりもどされます。



最初は視界が働きにくかったり、一瞬で引き戻されたりしますが、回数を重ねれば緩和されていきます。
大事なのはイメージの精密さです。分身もより精密にイメージし、移動も精密にイメージしましょう。
そして幽体離脱するんだ!!と言う意志は必ず持っていてください。



みなさんも超感覚を手に入れてみましょうね(´ω`)
質問があればどしどしどーぞ!!!!















☆質問解答☆…追加あり


ジン様および拍手コメントよりいくつかの興味深い質問をいただきましたので、解答させていただきます。



幽体離脱を試みる際に生命への不安はなかったのか?


これはよく聞かれますが…まぁ、ぶっちゃけた話ないに等しかったですね。
逆に聞きますがが幽体離脱をするにあたって、どこに生命への危険がありますか?確かに体脱感はありますが、アストラル界へと意識を飛ばすだけの行為です。この過程で絶命する要素など皆無だと思います。
人は簡単には死なないと思っているので…。人の死は意識が消失し、心臓が止まることが前提です。意識の消失はアストラル界で自意識がある限りおこり得ません。



多分ですが幽体離脱と言う言葉が一人歩きしてしまっているため、そのような事を考えるのだと思いますが、幽体離脱と言うネーミングは正しくないと思っていると最初の記事にも書きました。
あくまでも意識を別の世界へと飛ばすだけです。ゆえに意識投射と言うネーミングが正しいように思います。あまり、危険な香りはしないでしょ?
幽体とはあくまでもその世界での意識の入れ物の事です。幽体が肉体から出ているわけではなく意識が、アストラル界へと飛び、その世界では何やら身体がゼリー状になるというだけである。現実世界ではタンパク質の塊である肉体が意識の入れ物、アストラル界ではわけの分からない物質が意識の入れ物。それだけの違いです。

まぁ、しかしながら幽体離脱すると疲労感や吐き気を訴える等の身体異常があるのもまた事実です。
俺自身もも疲労感に襲われたことは何度かあります。と言ってもダッシュを何本もしたような疲労感です。ダッシュを何本もしたら吐き気に襲われる方もいるでしょう。
しかしながら、不安があるのであればやることはオススメしません。完璧な安全など誰も保証できませんから。





離脱する前と後では体重に差があるのか?


これは有りますね。ぱっと見て幽体は質量が少なく見えますし、ジャンプすれば余裕で4mくらい跳べます。もしかしたら体重が減るのではなく重力が少なくなっているのかもしれませんが…
まぁ、そこは問題じゃないですね。身体はかなり身軽に感じますよ。





別世界での体験は夢を見る感覚とは違うのか?




全く違います

まず、自意識の有無が一番の違いだと思います。明晰性の違いですね。夢の世界は脳が見せている幻覚のようなものです。ただ見ているだけ。夢では第三者的な立場から自分を見ていることが多くないですか?
幽体離脱は完全なる自意識を持って夢の世界を歩けるといった感じでしょうか。



夢ではただ何となく場面が流れていき、そこに自意識は存在しません。しかし、夢の世界は現実世界とはまるで違いますよね?基本的に現実世界では物理的に不可能な事も可能になります。しかしながら、どんなに凄いことをしても無意識なら体験としては意味が希薄です。
幽体離脱では完全なる自意識を持って夢の世界をコントロール出来ます。
無意識と有意識では体験の意味に大きな差が出ます。それが夢と幽体離脱の一番の違いです。



余談ですが、俺は夢の世界と幽体離脱をして行く世界は同じだと考えています。どちらもアストラル界です。
夢は眠りに落ちた後無意識にアストラル界へ入ること、幽体離脱離脱は眠りに落ちた後自意識を持ってアストラル界に入ることです。
これなら分かりやすいですよね。





私は夢で飛べと念じたら飛べたのですが、これは夢ですよね?


その判断はあなたがすることです。上にも記述したように無意識と有意識が一番の違いです。
あなたはその夢に入る際体脱感がありましたか?右に行こうと思い右に行ったりしましたか?触れたものの感覚は現実世界と変わらないレベルで感じることが出来ていましたか?目覚めた後全てを克明に思い出すことが出来ましたか?

そうでなければ夢です。もしくは明晰夢だと思います。飛べと念じた…それは無意識のうちに念じたのでしょう。それをあなたが記憶していたに過ぎないと思います。



無意識に念じるなど有り得るのかという話ですが有り得ます。人間はボーッと何も考えないで下さいと言われても、深層心理ではなにかを考えています。もしくは何も考えないということを考えています。
人間はその場その状況…周りの状況が変わるにつれて無意識に何か考えている事も変わります。
おそらく夢の世界で無意識に「飛べ」と考えるに相応しい状況だったのではないでしょうか。





こう言った質問はいつでもどうぞ!!
張り切って答えちゃいます(´ω`)












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破壊…そして創造



オッス!!おら孫正義!!





…じゃなくて…おら孫○空!!
ってなわけで孫○空みたく衝撃波みたいなものを出すために修業を開始することにした。
復習心はとどまることを知らないのである。切り落とされた手足の仇をうちましょう。



とりあえずいつもの如く離脱。
引き戻しが弱かったので肉体から離れて、上に向かって壁抜けしながら飛んでいった。我が家がある棟は12階建てなので、我が家から7階ほど上がっていく。途中の家で猫とぶつかった。
余談だが幽界には何故だかやたらと猫がいる。



上にずっと上がっていき屋上に到着した。始めて来たのだがやたらと汚い。こんな所じゃ青春感じながら寝そべると言う、ドラマみたいな事が出来ないではないか。
とりあえずゴミ浮かせてを一カ所に集めてみた。心なしか綺麗になった気がする。そのゴミは遥か彼方へぶっ飛ばしてあげた。



さて、本題はここからである。衝撃波のようなものはようするになにか目に見えないものが広範囲に飛んでいくと考えれば非常に分かりやすい。
目に見えない何かをイメージするにあたって……とりあえず大気辺りをイメージするのが打倒だろう。
ちなみにかめ○め波のようなビーム系はイメージしにくいから却下した。



イメージはこうだ。
手の先から見えない圧縮されたような大気が飛んでいくと考える。みなさんは普段周りを取り巻いている大気がどれだけ重いか知っているだろうか。

忘れたがとりあえず大分重い



そんな重たい大気が圧縮されて飛んでいけばある程度の破壊力を生むはずである。まぁ、実際に大気が飛んでいくわけではなく、あくまでも具体的なイメージに過ぎないのだが。
そしてこの後大事なのは破壊しようとする対象の破壊される様子をイメージする事。こうすれば破壊され、このように崩れ落ちると具体的に思い描きそれを信じることが大切なのだ。



と、言うわけで破壊対象は向かいにある7階建ての棟に決定。距離は直線距離にして約80mくらいか。




向かいにある棟に手をかざし…強く思い…そして描く…。自分の手先からは凄まじい衝撃波が発生し…それによりあの棟は破壊される…。
その過程をリアルに思い描いた。
そして……





「でいやー!!!!!!!!!」

























ズドォォォォォォォアッ!!!!!!!!!!!!!





大惨事だ



なんと成功してしまったのだ。あんな気の抜けた掛け声のくせに見事に破壊されている。何だか飛行以外はかなり余裕で身についている気がする。飛行以外で苦労したのは壁抜けくらいか。



にしても、いまので向かいの棟の右端部分…全体の10分の1くらいが吹き飛んでいった。軽く大災害だ。中に人がいたら即死だろう。

俺はベジ○タか



しかしながら吹き飛んでいったのが非常に面白くてたまらない俺。気分は大魔王様である。とりあえずもう一発撃っとく事にした。

ズドォォォォォォォゴアッ!!!!!



うーむ…なんとも言えぬ地獄絵図である。何故だか中には人がいないみたいであるが、現在の気分としては死ね死ね!!虫ケラどもがっ!!といった感じだ。俺は前世が魔○ブウなのかもしれない



とりあえず新しい能力は思う存分楽しむ派なので、向かいの棟は見る影もないほどに破壊し尽くしてあげた。気分はムスカだ。
その後隣の棟も近付いてから破壊して差し上げた。手をかざさずとも強烈にイメージさえすれば睨み付けとけば破壊されることがわかった。

この世界で俺に眼付けられたら死ぬだろう



しかし、それでは雰囲気も出ないし手をかざした方がイメージしやすいので手はかざしていた。



しばらく破壊を楽しんだので元に戻す事にした。破壊を楽しんだってもはや悪魔である。破壊はもちろん出来るし、元に戻す事も可能であることは調べていた。
目を閉じて破壊前の姿を思い浮かべる…。目の前の残骸が消え何事もなかったかのように元に戻る。
そうイメージした…。



目を開けると何事もなかったかのように再び目の前に棟が現れた。

そして再び破壊した





余談になるが棟を再び創造したように、生き物なんかも目の前に作り出すことが出来る。
例えば目の前にあなたの好きな人でもいるイメージをすれば目の前にはその人が現れる。テレポートして会いに行くのとさして変わりはしない。



つまりは先程の棟は再生したわけじゃなくて、再び出現したのだ。自分がここには棟がある…と強く思い描いた結果棟が出現したと考えるのが妥当である。
例えば自分の部屋にいても、別の部屋をイメージしてその部屋になることを望めば一瞬でそのように変わる。その要領で行くと幽界ではあらゆる物が簡単に手に入るのだ。



そして先程破壊した棟は俺がそうなることを望んだから、それに反応して姿を変えたに過ぎないと俺は考えている。
まぁ、実際に衝撃波のような物が出ててもおかしくはないのだが。



幽界はイメージ力と信じる気持ちの世界です。妄想に自信のあるあなたは是非お試しください(^^)



ちなみにこの後沢山破壊しまくっていたら引っ張り戻されてしまった。
とりあえず次ゲームに入ったらギタギタにしてやろうと思う。











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