CAMPANULE

今日は１日近く泣いた…。
日記書いて泣いて
歩きながら泣いて
電車待って泣いて
電車の中で泣いて
学校行きながら泣いて
学校で大泣きした。

テスト勉強できてません。
でも絶対やります先生

(≧へ≦)

いろいろあるなぁ恋愛。

好きだけじゃ
一緒にいられない

のは本当に何故なんだろう。

ラジオドラマの
ヒロインの気持ち
(ラスト辺り)は、
いつかわかる日がくるのだろうか…

結構スッキリしたのは事実。
だけどまた繰り返すのかなってすごく怖かったり…。

奴は、Ｃクラの練習に
行ってて帰る時にメールを
くれました。
学務に行くって。
先に着いたのは自分。

奴が走ってきたのを見て
声を聞いて

ドキっとした

駅に行くまでの時間
手を握って話して

奴を目の前にすれば
好きだって気持ちが
何を言っても出てくるから
悔しい…。

日記を見てと伝えた。
怖かったよ凄く。
でも、知って欲しかった。
今度こそ届いて欲しいな…


バイトが終わったようで
メールがきた。
普通のメール。
だから聞いた。
読んだのかと。

奴は読んだ後の態度であった。
気持ちを聞いたつもりが

反論？

って返ってきたので

してみろやこらぁ！
全部返したるぁ上等じゃー！

(`皿´)

とも思ったけど
優しい私は止めた←ぇ
ただ単に怖かった
まあ、負けるつもりは毛頭ないんだけど←

結果。
好きな気持ちは変わらない。

男っぽいって言ってても可愛いと思ってる

好きなんじゃない？は周りに家族がいたから言えなかった

だそうだ。
なんだこれは！

Σ(゜□゜)

奴は

言葉の重み

というものを知らないようである。
そして、
プライドも何も関係なしに
求めて欲しいのが
自分の気持ちだけど、
まだまだ子どもなので
期待はしないでやろう。
まだ頑張ると決意してもらって、間もないしね
も少し様子見かな…


でもこれで甘えるようなら
ガチで許さん


もうこんなことで甘えてほしくないうんざりだ。
とりあえず、覚悟と努力をすることを決めてくれたようなので、あとは自分が奴を信じる努力をしていきたいと思います。


遠距離…自信ないんだけどな
プ○フィット受かってね！

(o^∀^o)

因みに2日で…
























２キロ痩せた。
悲しいって凄いな…。


でもお肉がとれない

病んでるので注意

なんて…あぁー

いつからか、
恋愛小説を
読むようになった。
勿論、
あんまり
ドロドロはしてなくて、
２人は結ばれる
ハッピーエンド

そういう話は
毎回読んでて泣いちゃう。
今回読んだのは続編で

Love me more！

っていう本
もういろんなところで
ドキドキして
胸が締め付けられて
言葉z(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)で
ヤバいことなって…
幸せになった。

こんな恋愛したいな。
ヒロインは彼氏さんに
めっっっっちゃ想われてて
もう〜
なんて！なんて！
幸せなんだ！！！
羨ましいどころの話じゃない

(」゜□゜)」

あれ程求められたいよ。

指輪で束縛の証
情けなくなって渡せない

なんてー
そんな思いのある指輪
いくらでももらうよ
ちょっと話してるだけで
嫉妬されるなんて
ちょっと不機嫌で
家に帰ったら強引で〜
とか燃える
こんなに想われたら…
どんなに幸せなんだろ〜！

あぁあ〜興奮が覚めやらぬ


それにしても…
読むこと約９時間。
ずっと声出しっぱなしで喉が。
なぜかって？
音読しなきゃもう
内容が入ってこないー
音読は
変なクセがつくからって
言われたのだけど…
実は小４から始めたので
正直遅すぎた

(≧へ≦)

それにしても眠いな。
当然なんだけど。
今日の授業ヤバいわ(笑)

とりあえず、
明るい話じゃなく。

気分を害するかもしれないので。
ここから先は

まあ、うん。
ってことです。

見たら後悔するかもです。

１２/３１

大晦日！
この日は彼の実家に行って参りました！

待ち合わせは博多駅
ちょっとお買い物するので早めに彼に来てもらいました。
手土産を。

堂島ロールにて
ロールケーキ
チーズスフレ

かな？
買った！！

久し振りに彼とスペワまで

椅子が熱っっい！
タイツごしだけど、熱い熱い(笑)

彼とちょいちょい話ながら約１時間。
駅に到着ぅ〜！

イオンで自分が飲むぶんのお酒調達。
お迎えに来てくださいました妹さんが
可愛い

(*-ω-*)

彼氏さんがイケメンだって言われてたから楽しみだった。

(*^皿^*)

彼のご両親が経営なさってるお店で、必要なものを準備。
勿論…自分は眺めてるだけだったけど…

スーパー？で、アイスとかジュースとか買ってもらいました。全員分だけど、うちもいただいたし

レジにて彼氏さん発見！
横顔だったけど…確かにカッコいい
ただ、やっぱし彼のが落ち着くからやましい気持ちは何もなかったのだ。
なんて一途←

いよいよお家へぇえ！
そういえば、
兄妹っていいなぁ。
車で仲良く喋ってて
微笑ましかった
にまにましてた←

さてさて、お家の前で降ろしてもらい彼とエレベーターまで。
あいつがいきなり走りだして、無情にも扉は閉まり、扉の向こうで奴が指を指して笑っている光景…。
冷めるというか、屈辱的でした(笑)

＼(^∀^)／
このクソヤローがっ！
って感じでWWW

嘘ちゃ

といつものテンションで言っていた。
イライラした

妹さんもきていざっ！
ドキドキドキドキ


次回へ続く

今天神
眠いから寝りゅ。

(ρ.-)