■ 2015/09/25(FRI) CATEGORY:雑 談 ■
先日、無事にエレンが2歳の誕生日を迎えられました!
おめでとうエレン!大きくなったよ、エレン!
これが生後一か月くらいのエレンくん。
初めて猫っぽい座り方をしていた記念に撮ったんですが、この後、後ろにすっ転んでました。
可愛いな!生きてるな、エレン!(´∀`*)
この頃は、ご飯食べたら直ぐ寝てっていうのをひたすら繰り返してたな…懐かしい!
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でもって、実録漫画の方、何やかんやと毎日少しずつ進めてます〜。予定通りに進められてない感が否めませんが、年内に完成するのは確実です!後少しです!
時間かかってる割には「内容それかよ!」っていうツッコミを自ら何回もしたくなりますが、完走までもうしばしお付き合いいただけると幸い…4コマの方も早く進めたいぜよ。
むしろ、ニケクク原稿の放置っぷりが半端ない。年内に何とか言うてたの誰でしたっけね…っていうレベルです。何年かかってんねん。そろそろイベレポとかグルグル展の記憶とかが曖昧になってきてるのでヤバいです。
忘れる前に描き切らなければ…当時のメモだけはちゃんと取っておいてるので大丈夫なんですが、細かい部分とかは描き切れてないので、記憶が遠く彼方ェ…。
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上記の原稿の作業BGMとして過去に録画してたDVDをひたすら流してたんですが、その中でも特におススメしたいものがありまして!
放送当時、ツイッターでもちょくちょく呟いてたんですが、これは途中で視聴止めようかと思いながら(途中で「何だろう、この展開…」っていう流れがあったんや…)観続けた結果、最後まで観て良かった!と思った、個人的に数少ないアニメです。
大体は途中で止めようと思ったら直ぐに止めてしまう方なんですが、サムメンコは何故か途中で止めずに観てました。何故ならOPが凄く心に来たからです…泣けるのよ、これが。
前期と後期、どちらもどストレートにくる歌詞だったのがヤバかったですね。
SPYAIR「JUST ONE LIFE」(フジテレビ"ノイタミナ"アニメ「サムライフラメンコ」オープニング・テーマ)
FLOW『愛愛愛に撃たれてバイバイバイ』
後期OPが特にサムメンコの最終回辺りを物語ってる歌詞なので、グッときます。
最終回辺りに来て、やっと後藤さんのトラウマが視聴者にもバレバレになるっていう流れがアカン。
よくよく考えれば最初の方からフラグは沢山バラまかれていた…ということが2回目からは凄く分かるんですが、鈍い自分は初見の驚きと泣きが半端なかったです…だから前期であんなにスーツが決まってたんか後藤さんっていう。
本当、愛ってなんでしょうね、愛…十人十色の形があるんや…。
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現在、ファミリー劇場でグルグルHDリマスター版が放送されていますが、放送が終了したら、以前ピクシブにアップした『ニケククがお互いの名前を呼んだ回数』のHDリマスター版をやりたいと思います。めっちゃ時間かかりそうな上に特に意味のないやつですが、こんなしょうもないことを自分以外はやらんだろうなと思うのでやります!(笑)
ニケさん旧アニじゃ1話目時点だとククリのこと呼んだの2回くらいだと思うし、しかも2回とも「この子」呼ばわりだもんな…いや、2回ともモノローグですけども。先日の録画分から何故か字幕が出てきてくれる仕様になったらしくて、これはカウントが楽になりそうです。それとは別に各話のニケクク作画比較とかも個人的にはしたいですね。
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話はまた変わって、最近購入した面白DVDはこちら。
原作は知る人ぞ知る、むしろ一部じゃ有名になり過ぎたBLゲームなんですが「BLとは何だったんだろうか…」という内容なので、BL初心者さんにも優しい仕様となっております!
とにかくツッコミ所が満載!どこからツッコめばいいのかまるで分からない!そんな面白ゲームである『学園ハンサム』を自分は全力で応援しています…!
スペシャルサイトのバナーがまさかの縦長だった件。※同一人物です※
どのイケメンも好みなんだが、ここはやはり拓也を選ぶべきかと…本当、拓也良いキャラしてるので是非皆さんもゲームで攻略してみてください。滑舌の悪さと叫びの本気っぷりにハマること間違いなしですよ…!
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追記にて、最近再ブームが来てる漫画やアニメの話など。文字数の問題で追記にしないといけなかったという悲劇。
毎週のグルグルHD版と一緒に楽しみにしてるのが、アニマックスで放送してるラブコンです。地味に懐かしい!
平日に1話ずつ放送なので、そろそろ最終回だと思いますが…再放送とか多分後々やると思うので是非是非!
ニケさんの中の人(瀧本さん)があの聖子ちゃんっていう、なかなか言われんと気づきにくいんですよね。
(ラブコンとは関係ないが、個人的に瀧本さんだと言われるまで気づかんかったのはおばあちゃん関連の演技でした…しんちゃんとか俺物語であったが、あれは凄いわプロの仕事を改めて聞いた気がしましたよ)
瀧本さんの聖子ちゃん観たさで観てるのもありますが、元々原作は読んでてすきだったのでアニメもリアルタイムで観てたんですよ。こりゃもう、ある意味出会うタイミングが早過ぎてたら今以上に激ハマりしてたと思わざる得ない漫画だったので危険でしたね…。
もうね、こういう話は後々実録漫画で描く予定なんですが、自分の初恋もガチでリサと大谷みたいな凸凹な身長差だったので、そこだけでも共感出来る部分がありまくりで終始泣きながら観てましたもんね…分かるよー、分かるよーってな。
自分は平均身長だと思うんですが、彼の方が明らかに小さかったので…冗談抜きにガチで視界に入らないくらいの身長差があったので、最後に会った時には同じくらいになってたのが本当「成長期怖いな!」っていうやつでしてね。
そんな自分の恋愛事情など字面だけで見ても何ら面白くないと思うのでスルーしますが、後々漫画にしたいと思いますのでお楽しみに!(謎の宣伝に自らハードル上げしていくスタイル)
とりあえず、大谷は本当にええ男だと思いますよ…すきになったら苦労するタイプだけどもね。付き合い云々に関しては割ときちっと考えてるし、器はデカいしな…身長は小さいけども。
ちなみに実写版で映画もやってましたよ…あれも中々良かった。友人と観に行った映画館で興奮し過ぎて忘れ物していったのも懐かしい思い出です。(アホっ子)
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でもって、先日ツイッターで地味に小さく語ってたすももはこちら。
もうね、本当ね…アニメは良かったんですよ!皆可愛いですもん!個人的に当たりだと思ってますもん!だからこそ、アニオリから漂う孝士の軟弱っぷりに終始イライラするしかないっていうオチです。いや、オリジナル展開に関係なく、孝士は基本的に(話が進むまでは)軟弱ですけども。
原作が途中なものをアニメにするとこういう事態になるんだ…っていうもののひとつだと思ってるんだが、アニメになった話以降の展開から面白くなってくるので実に勿体ないです。
アニメは大体6巻分くらいまでで、個人的に面白くなってくるのが孝士が武術の修行を開始した後、ライバル的立場のキャラである優介くんが登場してからの8巻以降です。ちなみに全12巻。
この優介くんが孝士の武術に対しての考えを聞いて(笑顔を崩さず静かに)激おこしたことをキッカケにもも子との関係に亀裂が走り、精神的にも物理的にも距離が出来てしまってから再びふたりが仲睦まじくなるまでの流れが本当に泣けてくるというのに!のに!!(;∀;)
なので、未だに勿体ないなぁと思ってるんですよね…それより何より、原作の後半まで読み込まないともも子が孝士のどこが良いのかまるで分からんかったりするので正直。やっぱりライバルキャラがいないと盛り上がらんよな…特に恋愛絡みなんかは、煽り立場がいないと気持ちに気づかなかったりしますからね。あぁ、歯痒い!
ちなみに自分が二次元キャラの中でリアルに嫁にしたいと思ってるキャラはククリでもなくニケさんでもなくもも子なのですよ、奥さん…これ重要ですよ!
もも子の嫁スキルが本当にリアルで惚れ込んでしまうレベルでな…あぁ、こんな子に惚れられたら最高だなと。それなのにあの軟弱孝士め、しっかりしろよチクショウ!っていう気持ちが拗れに拗れて、今では孝士もだいすきです。
このもも子がすきだから孝士もすきっていう流れの感情が、自分がニケさんをすきだからククリもすきっていう流れと一緒なんですよね。ニケさんがククリを大事にしてるから、自分もククリを大事にしたいんですよ。そういう感じ。
そして優介くんは友達になりたいタイプですね…この子も何だかんだではもも子に惚れてるくせに、思う通りにならなくてもがいてる所が凄くすき。頭撫でてやりてぇ。一緒に愚痴り大会したいですわ。そして芽生える友情…素敵じゃないですか!(´∀`*)ハハハ
優介くんともも子がデートする話とか未だに読み返すとめっちゃ笑う…オチが分かってるのに滅茶苦茶可愛いですもん、このふたり…この話だけでもアニメで観てみたいというのが正直な所です。これ絶対演じてる方としても腹筋崩壊だと思いますもん。
同作者さんが今現在連載してる漫画も観ようと思って何だかんだで未だに観れてないので、いずれゆっくりと観てみたいです…何だかんだでアニメなんかもまともに観たのが1話目だけなので。これ絶対、ハマるタイプの内容だから今観たらアカンなと思って長いこと観てない…ハマると思ったものには中々手を出せないタイプなのです。(同じ理由で流行りのイカゲームとかも手を出せない)
漫画も既に30巻近く出てるらしいので集めるの時間かかりそうだしな…そもそも置き場がないので、やはりレンタルか…出来ればすきな漫画は定価で買って保存しておきたい派。
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