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タイトルなし

目を開けたら
私は実家で寝てました
眠剤と安定剤を
数え切れない程飲んだのに
致死量には至らず
生きてました
病院に運ばれたことも
そこで何をしたのかも
全く記憶がありません
ただ、
帰らなきゃ
洗濯しなきゃ
をゆっていたそうで
フラフラでまともに歩けず
今日やっと少し
良くなった
まだ、薬が抜けなくて
ボーッとするけど
みんなに迷惑かけてしまった
だからなにより
なんで生きてるんだろうって
生きてることに罪悪感で
いっぱいだった
伝え切れなかった
存在価値から見いだせない
私は、私が好きな人に
私の存在を認めて欲しかった
その言葉すら聞けなかった
これほど悲しいことはない
どうして人は
感情があるんだろう
コンピュータみたいに
無心で
機械的に
そーやっていきていったら
どんなに楽だろう

としも開けてしまってた
2013年もきっと
地獄だ

いつか、本当に
目を開けることがなくなりますように

タイトルなし

このまま目を開けることがありませんように。

タイトルなし

どーせこの電話に出ても

ストーブついてる?
ご飯ある?

でしょ



お願いだから
帰ってきてほしい
あなたが居なきゃ困る

なーんて言葉は
絶対に聞けない
もう、わかるから
傷つくから
聞かない

もうわからなくていい
居なくていい存在なら
離れてあげるよ

私は家政婦ではない
家事したって
給料もらえるわけじゃない
頑張ったからって
興味をもってくれるわけではない
ご褒美くれるわけでもない

心の底から
本当につかれてしまった

私に興味がない
女としての意味がない

疲れた
辛い


タイトルなし

何に対しても
マイナス思考になった
もともと私はこんな人じゃなかった
世界一ポジティブだった

この何年か
頑張っても頑張っても
認められることは
ほんの少しで
褒められることも
少なすぎたら
どーせ何やってもダメだって
そんな考えになった

自分の意見を
相手が理解するように
筋を通していえず
何かと発狂して
意味わからない事ゆったり
頭でわかっているのに
ちゃんと出来なかった

手首を切って
死ぬことも出来なかった

本当の自分がわからなくなった
人の為に頑張って
結果的に自分の為になるなら
素晴らしいことだとわかったのに
それもうまく出来なかった

もう頑張るのはやめたい
ゼロからやり直したい

愛する人から愛される為に
死ぬほど頑張ってきた
だけどもダメだった
私はいつも淋しかった
大好き愛してると
ただゆわれたかった
何より私を求めてほしかった
月日が経つごとに
悲しさと寂しさは
増していく一方だった

私はもう傷つきたくない
泣きたくない
笑っていたい

流れ星にお願いしたのに
何も叶わなかった

もう辛いのは嫌なんだ
だけどどうしたらいいのか
わからない

伝わらない
伝えることが出来ない

私はもう終った
こんなんじゃ
誰も愛してくれはしない

.

人を愛することって
こんなに自分が傷つくなんて
知らなかった
もう疲れた
傷つきたくない
哀しくなりたくない
寂しくなりたくない
白紙に戻そう
私は無心なります
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