つんでれ幼女。

丑三つ時、





ｸｯｷｰを作りました。

ずっと一緒に居たかった。

一緒に同じ景色を見たかった。

だけれど別れは突然だった。


黒が似合う彼。
二年間、長いようで短かったな。
私の我が儘で色々と無茶させたのが原因だったのかな。
もう思い出も消えちゃうんだね。



そんなとき、前の彼氏と偶然再会した。
最初に出会ったのは四年前だったかな。
病弱な彼、久しぶりに見た顔はとても元気そうだった。
懐かしくって昔話に花を咲かせた。


今は元気に笑う彼。
だけれどいつまた倒れるかわからない。
そんな不安を私は抱えていた。



そんな不安を癒してくれる人に私は出会ってしまった。
一目惚れだった。








…ここまで書いてあれだけどもう限界_(:3 」∠)_



ｽﾏﾎに変えたわけです。


黒の似合う彼→最近急にぶっ壊れた携帯
病弱な彼→水没携帯、奇跡の復活


そして一目惚れというか特に機能もなにも重視しなかったので、
「うん、白、可愛い、決定。」という即決具合。





いきなりﾌﾞﾛｸﾞ放置したのはｽﾏﾎが使い慣れないからです。


っていうのは言い訳なのは秘密。

戦利品その２。

戦利品その１。

ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ。



みねすとろおね。
と申します。



ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲ致ｼﾏｽ。
L('ω')┘三└('ω')｣