異世界ギルドマスターズの拡張パックと台湾版イラストパックきたこれぇ!
ボドゲーマで予約受付開始してたの確認するや即ポチったやで。
半年前くらいか、告知来てから待ってましたのでね。
昨日届くなり急いで開封の儀を果たした次第。
推し受付嬢のセレンたんがよりえちえちな姿になって登場です。むちむちふとももがたまりません。
台湾版イラスト担当のLINO先生のイラスト好きだから大変満足度高い。
(pixivでもたまに原神イラスト挙げてたりするからストーキングしてりゅ)←
個人的にボードゲーム、カードゲームはイラスト眺めたりテキスト読む時間も含めて好きなので実用性云々関係なくついつい集めたくなっちゃう。
ついでに本家イラストと台湾版イラストのカードがそれぞれ集まったからやろうと思えば同キャラ対戦も出来るようになりました。
初期枠の受付嬢なら最大4人同キャラ戦も可能である。
まぁ相手居ないけど。←
チュートリアル妖精こと設定上強キャラのピエリアさんもプレイアブル向けに弱体化が施されてたり、赤スカジ強すぎて使う価値なしとされた青スカジの固有イベントも強化されたりと細かい調整点もあり既存キャラの使い勝手を再度確認するだけでも時間溶けそう。←嬉しい悲鳴
第4回拡張パックではスカジ同様、イラストレーターコラボにより新規受付嬢が多数追加。
そしてまさかのマカロン嬢がプレイアブル参戦!
イベントのみの登場だったサブキャラがメインキャラに格上げとか大躍進じゃないですかね。
性能も奈落タイルに関連した能力持ちで面白そうだ。
なんなら新キャラの皆さん尖った能力持ちでこれまでの受付嬢ともまた一味違うプレイングが拡がりそうなのよね。愉しみ。
裏返ったカードを表にとか、探索不可の縛りとか、限定的なイベントカードコスト参照とか。
ここ最近はPS5ばっかりで久々にボドゲもやりたいなと思っていたところだから近々セレン嬢やマカロン嬢といちゃいちゃしながら迷宮探索するんごぉ!←と言う妄想こそボドゲの醍醐味である
異世界ギルドマスターズ、こちら異世界転生局、エーテルグライダー…六角えんぴつさんのボドゲは3作集めたけどどれもハズレ無し。
中でもいせギルは複数の拡張も展開されるくらい別格の存在だなぁ。
こち転はキャラ格差結構あるから調整版のエラッタ程度はあると嬉しいけど。
アナログゲームのアプデ(エラッタ)はテレビゲームのアプデと違って好きなとこだけを差し替えて細かくバランス調整出来るのが強みやね。
ボドゲ繋がりで2月頃買ったアイドルアライブ(遊陽ゲームズ)のゲームデザインが思った以上にアイドル要素満載で痺れたなぁ。
紙切れと厚紙ボードと小っこいコマだけでこんなにライブステージの演出再現できるんだなと感心致した。
狩りゲー要素をアナログに落とし込んだHackcladも視覚的、処理のわかりやすさ的にもかなりゲームデザインのレベル高いし、遊陽ゲームズさんのボドゲはアナログと感じさせない立体的な表現が遊んでてワクワクする。
アイドルアライブは今のところキャラの少なさがネック(単調になりがち)だけど、これ拡張パックでアイドルがもう3〜6名増えたら間違いなく化けるポテンシャル持ってる。
サイズやスピリットアイランドみたいな本場海外の硬派なアナログゲームなんかも嗜みたいと思いつつも、可愛い女の子のイラスト溢れる国産ボドゲに浮気しがち。
可愛いは正義なのである。
萌え萌えイラスト眺めながら頭悩ませるなら六角えんぴつ、遊陽ゲームズ、ラフスケッチ産のボドゲに限るやでぇ。
あ、思い出した、海外版そのままでも良いからバレットの小型拡張再販してくんろ!
いじょ。